スリークォーター

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スイング

七分打ち:飛距離と方向性を両立

七分打ちとは、ゴルフの打ち方の一つで、その名の通り、振り幅を七割程度に抑えることを指します。通常、最大限にクラブを振り上げることをフルスイングと呼びますが、七分打ちは、このフルスイングに比べてスイングの大きさを小さくする打ち方です。具体的には、バックスイングでクラブを振り上げる際に、肩の高さよりも低い位置で止めます。そして、ダウンスイングからフォロースイングにかけても、腕や体を必要以上に大きく回しすぎないように注意します。このように、意図的にスイングの大きさを制限することで、クラブの動く速さや飛ぶ距離は抑えられますが、その代わりに、狙った方向へ正確にボールを飛ばすための操作性を高めることができるのです。ゴルフでは、飛ばすことばかりが重要なのではなく、状況に応じて正確に狙った場所にボールを運ぶことが求められます。例えば、風が強く吹いている時や、林などの障害物を避けて正確にボールを刻まなければならない時など、飛距離よりも方向性を重視したい場面では、七分打ちは非常に役立ちます。また、フルスイングでは、飛ばそうとするあまり力んでしまい、かえってスイングが乱れてしまうことがあります。一方、七分打ちは、力みを抑え、滑らかなスイングを促す効果も期待できます。このように、七分打ちは、飛距離は抑えられるものの、方向性を安定させ、滑らかなスイングを実現するための効果的なテクニックです。そのため、初心者から上級者まで、あらゆるレベルのゴルファーにとって、状況に応じたコース戦略を立てる上で重要な要素となります。特に、コースの攻略に重点を置く上級者にとっては、必須の技術と言えるでしょう。
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