不動産と住宅ローンのQ&A:相続と不動産

お尋ねしたいのですがお手隙の際、下記について回答いただけますでしょうか。

相続の1例
家族4人、父(亡)、母、男の子、女の子 家族構成です。

この度、お父様が2年前に他界、相続手続きはしていなかったのですが、 そろそろしておかないと、という感じです。 不動産は土地建物(戸建て) 山林一部 畑一部となります。 2人の子供は母の相続権を認めております。 父から母への相続の手続きが必要なのですが。 気になる点があります。

①相続税を確認するためには税務署に行くことになると思うのですが、登記簿謄本を持って行けば他人でも相続税は教えてくれるのでしょうか?
②相続税は路線化から算出するのでしょうか?
③相続税は持分を変えることで控除を受けることができるのでしょうか?
④現在の登記内容を抹消後、所有権移転。 ※司法書士へ
⑤承継同意書を相続しない方へ。 ※司法書士へ
⑥相続に関する遺産分割書類を公証役場にて公正証書にする。 ※司法書士へ

上記が考えた内容なのですが、助言や間違い等ございましたら、 アドバイス宜しくお願いいたします。 お手隙の際で結構です。
ご質問ありがとうございます。 ご相談の内容について私なりにお答え致します。

相続税の場合、基礎控除以下なら申告の必要はありません。 配偶者控除等により、基礎控除は超えているが、 申告することにより、税額ゼロの場合もあります。 また相続税がかかる場合は、2年前の相続なので、延滞税や加算税がかかります。 その判断をするのは、税務署ではなく納税者がしなくてはなりません。 まずは名寄せ帳や預金通帳などを用意し、財産目録つくり、 遺産総額を大枠で確認し、申告が必要かを判断します。

土地の評価(宅地・山林・畑)は市街化区域か調整区域により評価方法が違います。 市街化はおおむね路線価評価、調整は固定資産税による倍率評価です。

基礎控除以下の場合、分割方法により税金は変わりません。(ゼロです) 申告が必要な場合、配偶者控除、小規模宅地の評価減など 分割方法により控除金額は大きく変わります。

相続登記に必要なものは、分割協議書(財産目録付き)、不動産謄本、 分割協議書は全員、実印、相続人全員の印鑑証明、被相続人の生まれから、 つながりを確認できる戸籍謄本(相続人全員)以上資料は、 司法書士に確認してもらう必要があります。

相続しない人も分割協議書に印鑑が必要です。 承継同意書は必要ありません。 また、遺産分割協議書は公正証書にする必要はありません。

税務署へ行く前に納税者本人が各専門家へ依頼することになります。

丁寧なご回答感謝いたします。 おっしゃられるとおり、路線化と固定資産税評価に解りかねていました。 また、相続税も認識が間違っておりました。遺産分割協議書についても認識し直しました。

大変、勉強させていただきました。 ありがとうございます。




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