不動産と住宅ローンのQ&A:今の家を売って新しい家を買いたいのですが

現在、家を購入する方は、30歳前後の一次取得者が主流になっています。 結婚を期に買おうという方も多くいます。 そのような方は、賃貸に住んでいるか実家に住んでいますので、 ある程度の自己資金と住宅ローンを組むことさえ出来れば、住宅を購入することができます。 しかし、持ち家にお住まいの方が新しく購入する(買い替え)場合には、 より慎重に考えていかないとなりません。
買い替えの場合、いくつかのパターンに分かれます。 ここのポイントは、今の家を売らないでも買えるのか、売らないと買えないのかを考えることです。

1.現在の家には住宅ローンがなく、ある程度の自己資金もあり、新たに住宅ローンを組むことが出来る。 この場合は、一次取得者と同じように考えることが出来るので、 新しい住宅の購入に際しては深刻に考える必要はありません。 考えるとしたら、現在の家を売却した方が有利か、賃貸に出して家賃収入を得るかでしょうか。

2.現在の家には住宅ローンはないものの、自己資金もしくは住宅ローンに難がある。 この場合、新しく購入する不動産の資金に、現在の家の売却資金を充てることになります。 もし、先に新しい家の購入をする場合は、現在の家が売却出来るまで待ってもらうなど、 新しい家の売主と売主側の不動産会社に協力が必要になります。 また、仮住まいなどの準備が出来る時は、まず売却して資金を確保してから、 新しい住宅の購入に向かいます。

3.現在の家には住宅ローンがあるものの、自己資金があり、住宅ローンを組むことが出来る場合。 この場合は、新しい住宅の購入は問題ないでしょう。 しかし、現在の住宅ローンの取り扱いがどうなるかによって、 新しい住宅ローンの組み方や現在の家の売却方針が決まってきます。 事前によく不動産会社や銀行と相談することが大切になります。

4.現在の家には住宅ローンがあり、自己資金もしくは住宅ローンに難がある。 この場合、まず売却をし資金を確保する必要があります。 仮住まいが出来るのか、売却した資金で希望通りの家が買えるのか、 動き出す前によく検討する必要です。

買い替えの場合、以下のことを不動産会社とよく相談し、検討してから動くことが必要です。

1.現在の住宅ローン残高と売却価格
2.自己資金と新しい住宅ローン
3.上記ふたつを組み合わせた資金計画で、希望に叶う住宅が購入できるのか
4.仮住まいの検討と売却のタイミング



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