不動産と住宅ローンのQ&A:土地の実売価格をどのような方法で、調べればいいでしょうか?

浦安市内で築33年ぐらいで、 土地を買う値段ということで、すすめられております。 土地の実売価格をどのような方法で、調べればいいでしょうか?
通常、不動産会社が売買価格を判断する時に考慮する項目は、 公示価格との比較、取引事例との比較、需給状況と人気度合いなどになり、 これらのどれということよりは、総合的に判断して、 適正か高いか安いかを見極めていきます。

・公示地価

浦安市内には、公示地価の基準ポイントが32ポイントございます。 その中より、今回ご検討しています土地に一番条件が近いポイントを決め、 面積・方位・立地・道路・近隣などを比較し、 基準地の単価に加減をして、およその目安となる単価を決めます。

・取引事例

土地価格の考え方は公示地価の場合と同じで、 今回ご検討しています土地に一番条件が近い物件を決め、 土地の条件などを比較し、単価を加減して、およその目安を決めます。

・需給状況と人気度合い

浦安市の需給状況で、土地に関しては、かなり品薄になっている模様です。 先日発表された基準地価格でも浦安市は上昇に転じております。 また、浦安市内でもエリアごとに人気度合いに違いがございますので、 現在の物件流通度合いなどから、加減していきます。

・総合的に

公示地価は、前年取引実績などから判断するため、 リアルタイムの市況からタイムラグが発生します。 浦安市の場合、上昇傾向にありますので、 公示地価の単価よりも少し高めに考える必要があると思われます。

また、浦安市全般的に、土地は品薄状態にあるとのことですので、 多少高くても、物件としての価値(魅力)があれば柔軟に 考えてもよろしいのではないでしょうか。

・余談

8月後半より9月にかけて、土地需要が旺盛になっており、 次から次へと売れている状況です。 弊社のお客様でも、かなりのお客様がタッチの差で 買い損ねている事例が出ております。 特に、売れ行きが早い土地がどういう土地か考えてみますと、 平均点の土地より、欠点もあるけど長所もあるというような 特徴的な土地が早く売れています。 (例、駅近いけど狭い・高い、とにかく広い、高いけど滅多に出てこないエリア、南道路で日当たりが良いなど)

この状況は、シーズン期ということがあるのでしょうが、 二極化の傾向は強まっていますので、大きな流れとしては続くと思われます。

市川市においても、東京隣接部ということにより、下げ止まりの感があり、 市川駅や本八幡駅の徒歩圏や東西線エリア(南行徳~妙典)での土地は 供給が少ないことや人気があることから、高値で推移しております。



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