平均年収は9年連続減少中!


 不動産購入応援サイト「プレシーク」 -- http://www.preseek.jp/ --

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
 
   ◆□◆初めてでも失敗しない不動産の買い方◆□◆ 

   第53号  平成19年11月10日   発行 株式会社プレシーク

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□


 1702人の読者のみなさま。こんにちは。
 不動産購入応援サイト管理人の 柴田 誠 です。

 サブプライムローンショックが尾を引いているんでしょうかね。
 アメリカでは追加利下げも行われました。
 今月も低金利水準に留まりました。
 先月比で短期・長期ともにほぼ横ばい同水準か微減です。

 住宅ローンをこれから組む方、もう組んでいる方はもちろん、
 世間の目は金利よりも物価に移っています。
 今月からガソリンが150円台へと上昇し、
 その他食料品を始めとした日用品が全般的に上昇したことも加えて、
 家計を圧迫しそうな感じです。

 ガソリンは1円単位での変動は気にしません(※)でしたが、
 10円単位となると、50Lで500円の違いですから、高くなったなと実感です。
 (私なら)ランチ一回分にはなります。
 ※は1円違いなら、時間と労力などから一番効率の良い給油にするということ。

 この物価上昇は沈静化する気配を感じられず、よくて高止まりでしょう。
 これに住宅ローンの金利が上昇したら・・・。
 長期固定系の方、返済計画にゆとりを持っている方なら、
 まだ支障はきたさないですが、物価上昇+金利上昇=家計圧迫へと。

 注:だから長期固定でということではなく、
   少々の社会的状況の変化に動じないくらいのゆとりを。

 高度成長期は、物価上昇+高金利でも、所得倍増(?)のように収入が
 増加していましたから、負担増でも支障なく、
 家計も経済もうまく回っていったのではと思います。

 先月末の日銀金融政策会合で、
 金利水準を現状維持とすると決められましたが、
 物価上昇しそうだから→金利を引き上げ金融を引き締め→物価上昇を
 抑えるという今までのやり方では、社会状況も変わってきて、
 もうダメなのかもしれません。(専門的なことは抜きで)

 収入は上がらない、物価は上昇する、
 これに金利を上昇させると、どうなるのでしょうか。
 一気に消費低迷→日本経済低迷へと繋がってしまうのではと
 危惧しています。

 金利を上昇させるのは、(物価)負担を軽くすると
 いうことなのでしょうが、逆効果になると思います。
 一部、会社や資産家の方はいいのでしょうかね。
 日銀の政策委員も政治家も、庶民とはかけ離れた生活だから、
 分からないのかもしれません。

 現場にいる実感として、厳しくなると感じております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【不動産購入サポート受付中】

 不動産、住宅ローン、保険見直しなど、不動産を購入する際のさまざまな
 場面にあわせて、多彩なサービスをご用意しております。
 不動産購入に際してのセカンドオピニオン的な役割をするサービスです。

 詳細は http://www.preseek.jp/main/sapo.html

 柏 オフィス:プレシーク http://www.preseek.org/
 湘南オフィス:美湘ランド http://www.misholand.jp/
 城南オフィス:スタイルシステム http://www.style-system.net/
 川越オフィス:リフレティ http://www.reflety.com/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【サラリーマンの平均年収は9年連続減少中!】

 2006年のサラリーマンの平均年収は434万円だそうです。
 (国税庁:民間給与実態統計調査)

 年収階級分布図を見ると、年収500万円以下の層に
 女性が多くいることから、サラリーマンというイメージである
 男性の会社員というのとはちょっと違います。

 しかし、男性でも300万円~500万円の層に
 1,000万人近くの方があてはまることから、
 余裕を持った家計というには、共働きでないと厳しい。

 この家計層の方が住宅を購入したらどうなるのでしょうか。

 家計の支出は、収入に応じて比例する部分もありますが、
 多くの生活基本費(食費など)は、収入には関係なく、
 同じ金額の支出になります。

 生活余剰費(外食、必要以上の支出)は、収入に応じて
 変化はあり、家計を維持するためには、調整も可能ですが、
 生活基本費は、なかなか削ることができません。

 年収500万円の方の可処分所得(使えるお金)は、
 400万円弱くらいでしょうか。
 そうすると月平均で30万円ちょっと。

 この金額では、生活基本費とイコールくらいだと思います。

 生活基本費に家賃が含まれていれば、
 その家賃分を住宅費(住宅ローン返済、固定資産税など)に
 充当する形で、不動産購入の計算は成り立ちます。

 でも、前書きのように、金利上昇、物価上昇で、
 生活基本費が上昇してしまったら、どうなるでしょうか。

 その分、収入が増えていれば、対応は可能ですが、
 調査では、平均年収9年連続減!なのです。

 購入する不動産の価格にもよりますが、
 年収500万円以下の方の場合、
 かなり不動産購入にリスクが伴うことになります。

 不動産を購入するという側面には、
 家に縛られるということがあります。

 賃貸なら、流動的に状況変化への対応も可能ですが、
 購入してしまうと、売却しての住み替えになり、
 建物価値は経年による評価減、
 さらに、地価下落も影響すると、かなり厳しい。

 不動産購入へ進むなら、
 自己資金の充実、安定した家計への対処を
 十分行ってください。

 家を買うことが、人生の全てではありません。
 人生で一番大事なことでもありません。

 今朝の朝日新聞に掲載された“消費税増税”の記事を読んだら、
 低所得者層への負担増ということが書いてあり、
 ちょっと怖くなってしまいました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【不動産とくらしのコラム】

 ◆つくばエクスプレス沿線について
  http://preseek.seesaa.net/article/63908233.html

 ◇FPの勉強会でいきなり・・
  http://preseek.seesaa.net/article/63656304.html

 ◆時刻表に強い人は不動産にも強い
  http://preseek.seesaa.net/article/63435316.html

 ◇亀田一家ばかりで
  http://preseek.seesaa.net/article/63424337.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【発行責任者】

 柴田 誠(不動産コンサルティング技能登録、ファイナンシャルプランナー)

・昭和44年1月25日生まれ A型 船橋市立小室中→千葉県立八千代高

・船橋市小室町にて、男の子二人と妻・母の五人暮らし

・千葉県内で37年の生活と15年の不動産営業から地域情報に精通し、ファイ
 ナンシャルプランナー業務から住宅ローンに強い不動産コンサルタント。
 セミナー・小冊子などによる初めての不動産購入者へのアドバイスに注力
 して、不動産購入のサポートを中心に携わっています。 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【初めてでも失敗しない不動産の買い方】 

 購読中止・変更 :http://www.preseek.jp/
 発行システム  :まぐまぐ ( http://www.mag2.com/ )
 解除はこちらから:http://www.mag2.com/m/0000137258.html

 ☆物件をお探しの方だけでなく、不動産・住宅ローンの相談もお気軽に。

【発行元】
 株式会社プレシーク 千葉県知事(5)第10682号 
 〒277-0053 千葉県柏市酒井根5-2-1 TEL 04-7176-1611
 ・旭化成不動産情報ネットワーク(へーベルハウス)会員
 ・MRD全国不動産情報(ミサワホーム)会員

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




住宅購入サポート

サブコンテンツ

このページの先頭へ