求める環境

 不動産購入応援サイト「プレシーク」 -- http://www.preseek.jp/ --

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         ◆□◆初めてでも失敗しない不動産の買い方◆□◆
      
               第20号 平成17年4月11日   発行 株式会社プレシーク 

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 このメールマガジンは、不動産取引の知識を分かりやすくお伝えして、
 不動産購入をどのように進めていくのか、お伝えしております。
 ご質問などがございましたら、お気軽にお尋ね下さい。

 1369人の読者のみなさま、こんにちは。
 不動産購入応援サイト管理人の 柴田 誠 です。
 ご購読を頂きまして、ありがとうございます。

 今朝、千葉県北東部で地震が起きました。
 震源地近くでは、震度5強とのことです。
 前回のめるまがでは、福岡の地震についてご紹介しましたが、
 ここ最近、地震が多いですね。

 ようやく春らしい気候になり、今週末は関東から西側の地域では、
 お花見にお出かけになった方も多かったと思います。

 私の子供(小学校2年)が参加しているサッカーチームでも、
 昨日はお花見があったようです。

 職業柄、週末は仕事になるため、なかなか行事ごとには参加しづらいのが、
 辛いところです。。

 今日は花冷えの雨の月曜日になってしまいました。

 先日読んだ「最悪」という小説の中で、週始めの月曜日と雨と月末が
 重なると最悪になるというOLのお話がありましたが、
 今日はまだ月末ではないので、まだ良かったのでしょうか。

 ちびまる子ちゃん曰く、希望に満ちた春ということですので、
 今日から明るく仕事をしていきましょう。

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【読者の方からの質問・相談紹介】

 質問: 

 新築マンションを購入する予定です。
 不動産会社から10%の割引をしてくれると言われました。
 しかし、モデルルームとして使用されていた部屋なので、
 15%程度は割引をしてもらいたいのですが、不可能でしょうか?
 オプションで家具が少し、テレビもつけてもらえるかもしれません。

 回答:

 取引価格については、特段と決まりや規定があるわけではございませんので、
 15%の値引きが可能かもしれませんし、
 10%の値引きが限度なのかもしれません。

 どのくらい値引きできるかは、売主さんの状況次第なので、
 何とも答えられないのがお答えになってしまいます。

 現在の新築マンション市場は、一部の例外を除き、供給過剰で
 買い手市場になっており、ある程度の値引きは可能かと思われます。
 後は、売主さんの状況次第で、どこまで出来るかになります。

 一般的な不動産流通市場では、5%程度の値引きが平均的な目安となっており、
 10%値引きが取れれば大成功と言えます。また、地域や不動産によっては、
 全くの値引きが出来ないこともあります。

 少しでも安く購入したいというのは買主様共通の思いかと思われますが、
 値引きそのものと、自分たちにとっていくらなら購入してもいいのかと
 いう設定は別にお考えになってみて下さい。

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 質問:

 初めまして。某大手不動産仲介会社(*******)から中古物件を
 購入したのですが、実は隣との境界が図面だけで、現地では木や崖などで
 境界がはっきりしていませんでした。

 また隣の方も特に境界については何も言われてなかったのですが、
 購入したとたん、実は私の土地を越境している、不動産会社に抗議したが、
 「新しく入られた方と話した方が誠意を持って対応してもらえますので、
 このまま販売させて下さい」と言われてだまっていたとのことです。

 このような場合、不動産会社や隣人を訴えるとか何か出来るでしょうか?
 教えて下さい。

 回答:

 まず、境界の越境について、今回の不動産会社の対応ですが、
 越境の事実を知りながら隠して販売することは、とても悪質だと思われます。

 当然、不動産会社に対して、何らかの対応を求めることは出来ると思われ、
 裁判までするかどうかは別としても、不動産会社の相談窓口、不動産会社の
 所属協会、不動産会社所在の県庁、各消費者相談窓口などに訴えかけること
 により、それなりの対応・責任は得られると思います。

 また、隣人については、不動産取引のトラブルになることを予測し、
 事前に不動産会社へ相談を持ちかけたところ、不動産会社よりアドバイスを
 受けて動いたことですので、文面から察するに、悪質度合いは
 あまりないように思います。

 故意に新しい所有者になってから何かしようと黙っていたのも、隣人自身は
 不動産会社に告知しており、そのように仕向けた不動産会社の方が悪質では
 ないでしょうか。

 隣人よりは、売主(旧所有者)の方が問題かと思います。越境している事実を
 知っていたのなら、故意に隠して売却したという悪質な行為であり、
 何らかの責任対応はしてもらえると思います。

 また、越境の事実を知らないで売却した場合は、悪質さはないですが、
 不動産の隠れた瑕疵に該当すると思われます。瑕疵担保をどのように
 取り決めて取引したか分かりませんが、それなりの対応をしてもらえると
 思います。

 今回ご相談頂きました件では、まずは不動産会社に対応してもらうべきです。

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【求める環境】

 不動産の購入は環境の購入だと言われるくらい、生活と周辺環境は密接な
 関係がございます。

 人それぞれに、気になるポイント、求めている環境は、生活や家族の状況
 によって違いますが、主だった特徴をご紹介します。

 [旧分譲地と新分譲地]

 近所にお住まいの方が同世代になり、価値観や考え方が似てくるので、
 新しい分譲地が好まれる傾向があります。

 子供がいる世帯にとっては、近所にお友達も出来やすいということもあり、
 新しい建物が並び、街並みや雰囲気が良いということもあります。

 しかし、街の開発は駅に近い所から始まる傾向にあり、駅から近い立地を
 求めると、自然と旧分譲地もしくは、既存の住宅地になりがちです。

 駅から近くて新しい分譲地という両方を兼ね備えた環境になると、
 新しい路線沿いになります。

 比較的新しい路線は、郊外になりがちで、もともとの路線と比べると、
 利便性や商業施設に劣る場合もございます。

 さらに、新しい路線の場合、運賃が高くなることや運行本数の問題も出ます。

 また、駅から近く、新しい分譲地、利便性も良しという地域は、
 不動産相場がかなり高くなります。

 [通学経路]

 学校までの距離は、ある程度近い方が望ましいですが、あまりに近すぎても、
 学校からの音や砂ぼこりの問題があったり、子供のお友達が頻繁に家に来て、
 いろいろ不具合もあります。

 また、最近は、学校からの距離だけではなく、通学経路の安全性も注意です。
 通学路に、交通事故の危険性、犯罪からの危険性などを考慮して下さい。

 私が暮らしている「小室」という地域は、
 東京に出るにはちょっと不便な郊外のこじんまりとした住宅地です。

 しかし、子供の通学やこの町内を子供が一人で動くことには安心できます。
 生活道路は交通量が少なく主要な道路には歩道があること、
 住宅の配置などから死角になるような場所がなく、どの道路も明るい
 感じがあります。

 [嫌悪施設]

 ・高圧線

  電磁波による身体的影響については、専門家ではございませんので、
  どちらとも言えません。

  電波障害に関しては、まずあると思って間違いないと思います。
  現在はケーブルテレビなどが充実してきていますので、対応している
  地域はそちらへの加入を、対応していない地域は各電力会社より
  共同アンテナの設置などで障害に対処しております。

  ※障害対象外エリアの場合、電波障害があっても対処しません。

  私の自宅近くに高圧線が何本も走っているのですが、私が感じるのは、
  高圧線からの音です。

  風が強い日には、重低音のゴォーという音が、あとたまにバチバチという
  音が聞こえる日があります。

  しかし、日常生活に影響はありませんでした。

  高圧線(送電線)には、電圧などにより数段階に分かれており、
  高圧線の内容によって、建物などの制限があります。

 ・お墓、葬儀場、火葬場

  お墓に関しては心理的な影響で、特段と実害はないかと思います。
  弊社事務所の隣がお墓になっているのですが、今まで何もございません。

  葬儀場は、セレモニーを行うだけの場所を言いますが、通夜告別式の
  参列者による迷惑駐車、騒音、プライバシーなどの問題はあります。
  この影響は近接地域だけです。

  火葬場は、荼毘に付す場所ですので、煙が出ますが、工場のように、
  影響が出るほどの煙にはなりません。

  総じて、心理的な要素が大きいですが、人はいつかみな死を迎えるわけで、
  あまり神経質になってもと私は思っていますが、
  気になる方は避けた方がいいかもしれません。

 ・ゴミ処分場(焼却施設)

  ダイオキシンなどの問題から身体的な影響が気になるのは当然かと思います。
  各ゴミ処分場(クリーンセンターなど)によって違いますが、
  一般的に最近の施設は安全性などを十分に注意しています。

  先日、近隣のゴミ処分場近くの大気データと一般的な住宅地の大気データを
  比較検証してみましたが、ほとんど数値に違いは見られませんでした。

  私個人としては、このような施設よりも、幹線道路からの粉塵、
  自動車からの排気ガスの方がよっぽど悪影響があるのではと思っております。

  また、クリーンセンターには、温水プールなどの施設が併設されたり、
  道路や周辺施設に行政が力を入れるため、利点もあります。

 ・その他

  比較的大きな施設などの嫌悪施設をご紹介しましたが、日常の生活では、
  これら以上に、道路や周辺の商業・工業施設などの目立たなく身近な施設の
  方が影響を与えます。

  用途地域などで、近隣にどのような施設が出来る可能性があるのか、
  よく確かめてご検討下さい。 
  
 この他にもいろいろな要素で環境は形成されており、各地域ごとに
 いろいろな特徴があります。

 不動産を購入する際は、地域事情に明るい担当者とよく生活の状況などを
 打ち合わせて、より最適な環境を探して下さい。

 余談

 よく理想の住まいとして、サザエさん宅が上げれます。

 日当たりが良くて、庭もあって、平屋だから階段もなくて生活しやすくと
 住宅(土地と建物)について取り上げられますが、それと同じくらい
 環境面も理想的です。

 駅からの距離や通勤時間、通学距離などは分かりませんが、
 何の問題もない閑静な住宅地で暮らしやすそうですね。

 それに近所付き合いがうまくいっているのも良しです。
 特に防犯面では、この近所付き合いが大切と言われています。

 さらに余談で、

 先日、サザエさんの一場面で、
 ますおさんがたらちゃんを寝かしつけるのに、
 お話を聞かせていたら、間違えてばかりいて、
 たらちゃんに「そんなに間違えてばかりいたら眠れません!」と
 怒られている場面があり、久々に大笑いしてしまいました。

 こういう明るい生活が出来るのも、快適な住まいがあるからですよね。 

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【あとがき】

 最近、突然、午後の仕事にひと段落した時、すごい睡魔に襲われる日が
 多くなりました。夜遅くまで起きているのも事実ですが、
 少なくても6時間程度の睡眠時間は確保しています。

 もしかしたら眠りが浅いのかもと、鼻の気道を確保するテープを張って
 寝ることもございます。(ちょっと太り気味のため)

 以前は、同じような生活でも、こんなことは無かったのですが、
 年齢からくる体力の衰えなのでしょうか。疲れも感じるようになりました。

 それとも何かの病気かなと不安になることもあります。

 ここ3年くらい、体調が悪い日もありましたが、仕事を休むほど悪化
 したことはございません。かえって、ドカンと来そうで怖いです。
 こういう時にはいつも、保険いくら入っていたかなと考えてしまいます。

 皆さまも体調にはお気をつけ下さい。

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【発行責任者】

 柴田 誠(不動産コンサルティング技能登録、ファイナンシャルプランナー)
・昭和44年1月25日生まれ A型 船橋市立小室中→千葉県立八千代高
・船橋市小室町にて、男の子二人と妻・母の五人暮らし
・千葉県内で35年の生活と13年の不動産営業から地域情報に精通し、ファイ
 ナンシャルプランナー業務から住宅ローンに強い不動産コンサルタント。
 セミナー・小冊子などによる初めての不動産購入者へのアドバイスに注力
 して、不動産購入のサポートを中心に携わっています。 

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【初めてでも失敗しない不動産の買い方】 

 購読中止・変更 :http://www.preseek.jp/
 発行システム  :まぐまぐ ( http://www.mag2.com/ )

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【発行元】
 株式会社プレシーク 千葉県知事(5)第10682号 
 〒277-0053 千葉県柏市酒井根5-2-1 TEL 04-7176-1611
 ・旭化成不動産情報ネットワーク(へーベルハウス)会員
 ・MRD全国不動産情報(ミサワホーム)会員

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