相続不動産は共有にするな (2017/02/19号)

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  ◆□◆初めてでも失敗しない不動産の買い方◆□◆
   第190号 平成29年02月19日   発行 株式会社プレシーク

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読者のみなさま。こんにちは。
不動産購入応援サイト管理人の 柴田 誠 (しばたまこと)です。
今週のニュースメールをお送りいたします。

弊社では「売却の窓口」ネットワークに加盟し、
そのノウハウなどを売却活動に活用しております。

そのネットワークの基礎となった会社「価値住宅」
創業者で代表の高橋氏がインタビュー記事で取り上げられておりました。
https://www.ielove.co.jp/column/contents/01678/

それでは、本日の本題に入ります。

■「相続不動産は共有にするな」という鉄則

先週、実際に巻き込まれた事例がまさに、
相続に絡む骨肉の争い、相続不動産の共有に関係しました。

この実例を基に、不動産相続の難しさをご紹介します。
(内容はアレンジしております)

現在は退会してしまいましたが、
以前、相続アドバイザー協議会に加盟しておりました。

会員になるためには半年に渡る研修を受けなければなりません。
その研修の中で、一貫して言われていたことに、
「相続不動産は共有にするな」という鉄則があります。

なぜ、共有にしてはならないのか。
その理由を極めると「意思決定がしづらくなる」ことにつきます。

親子、兄弟姉妹などで不動産を共有にして相続した場合、
売却、賃貸、維持管理など、
その不動産をどのように利用していくのか、
相続人の中で意向が異なることがあります。
(異なるケースの方が多数)

関係が円満であるか、
相続人の誰か、もしくは、皆が、
金銭的に余裕があれば、落としどころも出てきますが、
相続人が全体的に、金銭的な余裕がない場合、
この不動産をめぐって、
それこそ「骨肉の争い」が起こります。

今回の実例の場合、3人の子供が相続人となりました。
相続財産は(親の)自宅である不動産のみです。

3人とも金銭的に余裕がない状態でしたので、
売却する方向性では一致しましたが、
安くても早く売りたい(早く現金が欲しい)、
少しでも高く売りたい、
時期や金額へのこだわりはないが兄弟は信用できない、
など、様々な意向や状況です。

現在、相続登記前のため、売却活動うんぬんではございませんが、
3人の相続人とその関係者(子供や知人など)など、
あちこちから連絡があって大変な状況です。

売却という方向が決まっていても、
これだけ揉めるのですから、
そのまま保持し続けると、さらに揉め事が増えます。

さらに二次相続が発生しますと、
その相続人(子供など)が関係者と入りますので、
意思がまとまらなくなり、最終的に、
その不動産は塩漬けになる可能性が高くなります。

先日、松戸市の案件では、
二次相続が多数発生し、相続人が24人となって、
もうどうにもならない状態でした。

もし、共有にせざるを得ないのであれば、
即時、売却をして現金化して分けることをお勧めします。

鉄則を少しアレンジしますと、
「相続不動産を共有で保持し続けるな、共有したらすぐに現金化」

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(2月販売開始物件)
柏市根戸・アパート http://www.prefee.com/3152
流山市東深井・戸建て http://www.prefee.com/3162
松戸市六高台・戸建て http://www.prefee.com/3195
アンビシャス松戸六高台 http://www.prefee.com/1468

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  今週の注目記事
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1. なぜか増加する「山林を買う人たち」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/020900110/021500005/?P=1

昔、あこがれたことがあります。

2.買ってはダメな中古マンションを見抜く方法
http://toyokeizai.net/articles/-/157871

修繕積立金は安ければいい、というものではございません。

3.宅建資格の受験者増 不動産業界を動かした“ぐっさん効果”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/199592

そもそも、無資格者が営業活動できる仕組み自体が、
不動産流通の欠陥になっている。
例えれば、無免許者が運転するようなもの。
だから事故が減らない。

4.新築マンション発売24年ぶり低水準の断末魔
http://president.jp/articles/-/21341

消費者もそこはよく見ていて、別に価値が上がっているわけでもないのに
価格が上がっている物件を買うことはしない。

5.中古住宅、どう選ぶ 耐震・地盤のリスク確認を
http://mainichi.jp/articles/20170216/dde/012/040/007000c

修繕積立金の目安、70平米なら単純計算で15,400円

その他コラム一覧
https://www.preseek.co.jp/category/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0/

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【発行責任者】
柴田 誠(不動産コンサルティングマスター、宅建マイスター、ファイナンシャルプランナー)
昭和44年1月25日生まれ A型 船橋市立小室中→千葉県立八千代高
船橋市小室町にて、男の子二人と妻・母の五人暮らし

千葉県内45年の生活と25年の不動産営業から地域情報に精通し、
ファイナンシャルプランナー業務から住宅ローンに強い住宅購入アドバイザー。
セミナー・小冊子などによる初めての不動産購入者へのアドバイスに注力して、
住まいの購入サポートを中心に携わっています。
facebook:http://www.facebook.com/shibata.makoto
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