最適なエリア選定をするには

 不動産購入応援サイト「プレシーク」 -- http://www.preseek.jp/ --

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         ◆□◆初めてでも失敗しない不動産の買い方◆□◆
      
               第18号 平成17年3月8日   発行 株式会社プレシーク 

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 このメールマガジンは、不動産取引の知識を分かりやすくお伝えして、
 不動産購入をどのように進めていくのか、お伝えしております。
 ご質問などがございましたら、お気軽にお尋ね下さい。

 1317人の読者のみなさま、こんにちは。
 不動産購入応援サイト管理人の 柴田 誠 です。
 ご購読を頂きまして、ありがとうございます。

 こんなに大勢のみなさまに読まれていると思うと、それだけでドキドキです。
 すご~く恥ずかしがり屋の私にとって、大勢の人の前に出るのは苦手です。
 この性格で、とっても損をしています。

 先週末は首都圏でも雪らしい雪が降りました。
 3月にもなると雪解けも早くて、春が近くまで来ているのですね。
 しかし、花粉症の方には、辛い季節になります。

 どこに行っても逃げられないのかもしれませんが、
 住まい探しをする際は、施設だけではなく、周辺の自然にも気を配って
 探してみるのも大切かもしれません。

 実際に、杉の木の近くはダメという依頼も受けています。。

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【読者の方からの質問・相談紹介】

 質問:用途地域で、第1種住居地域と近隣商業地域の違いは何ですか?

 回答:

 建築基準法では、市街化区域内を12種類の用途地域に分け、
 各用途内の建築物に制限を設けております。

 主な違いは、建物の用途と高さについてです。

 [建物用途]

 ・第1種住居地域:住居を中心とし、生活に関連する商業施設
 ・近隣商業地域:近隣の住宅地に関連する商業施設

 住居専用地域と違い、住居地域と近隣商業地域の建物用途に大きな違いは
 感じづらいですが、住居地域内では、大規模な商業施設は建築できません。

 (第1種住居地域でも、商業的な店舗事務所の建築は可能です)

 第1種住居地域で建築は出来なく、近隣商業地域で建築が可能な建物用途は、
 大規模な商業施設、パチンコ店、カラオケボックス、小さい工場などです。

 [建築物の高さ]

 高さ制限では、主に斜線制限がポイントになります。第1種住居地域と近隣
 商業地域では、どちらも3階建て以上が可能な地域になりますが、
 近隣商業地域の方が明らかに制限がゆるく、高い建築物の建設が可能です。

 [ポイント]

 ・近隣商業地域は主要道路や中心地から現場が近い
 ・近隣に3階建て以上の建物が建つ可能性は充分認識が必要
 ・周辺に小規模な店舗・事務所が出来る可能性も考慮

 以上が、簡単にまとめた内容になります。
 一般的に、住環境と利便性は反することが多くなります。
 環境を検討すると利便性が劣り、またその逆もあります。
 その中で、どこが重要なのか見極めて、用途地域などご検討頂ければ、
 より良い住まいにめぐり合えると思います。

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 第39号:住まい探しに大切なこと、温泉・お店紹介、活動報告など

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【最適なエリアを選定するには】

 住まいを購入するにあたって、どのエリアで購入するかというのは、
 とっても大事なポイントになります。

 今号では、最適なエリアを選定するための方法をお知らせします。

 1.エリア選定のキーポイント(優先順位)を決める。

  エリアを決めるにあたって、自分たちの生活にとって、
  まず基準となる地点はどこなのかを考えましょう。

  この基準となる場所は、人それぞれに違いがあり、ある人は通勤(通学)、
  ある人は実家、今の生活環境(付き合い)を重視する人もいます。

  全てが理想通りになればいいのですが、理想の場所で、住まいの要望と
  資金計画は大丈夫ですか?

  もし、理想の場所で、住まいの要望が満たされ、資金計画にも問題が
  ないのなら、そのまま進めて下さい。

  しかし

  たいがいの方が、全ての条件を満たそうとすると予算オーバーです。

  そこで、住まいの要望をある程度満たしつつ、予算的にも無理がない
  ようにするために、エリアを選定していく必要があります。

  その選定作業をする際に、基準になる地点が決まらないと、
  探し始めるにも始まりません。

  例えば)

   ・実家はたまにだけど、通勤(通学)は毎日のことだから、
    やっぱり通勤を優先しよう。

   ・共働きで、子供の面倒を見てもらわないといけないから、
    実家から遠くに離れるのは厳しいよ。

  このように基準となる地点を決めたら、同様に2番目、3番目に
  基準となる地点を決め、そして、各地点から住まいまで、
  どの程度なら許せるのかを整理しましょう。

 2.不動産価格の確認

  基準となる地点・エリアに関する優先事項が整理できたら、
  その希望に適うエリアをピックアップし、そのエリアで、
  住まいの要望を適えた場合、どのくらいの予算になってしまうか、
  確認してみましょう。

  もし、あまりにも高くなるようなら、エリアか住まいへの要望を
  再検討しなければなりません。

  もちろん、予算を上げることで対応することも出来ますが、
  どうしてもエリアも住まいの要望も外せなくなった時の、
  最後の手段に取っておいて下さい。  
 
 3.周辺の生活環境

  1番の項目で、大きなエリアの選定をしてきましたが、
  次に、小さなエリア選定をしなければなりません。

  同じ地域、同じ沿線(駅)でも、多様な生活環境があります。
  その中で、自分たちの生活から考えて、何が一番大切なのかを考え、
  具体的な住まい探しをしなければなりません。

  静かさなのか、駅までの利便性なのか、道路事情なのか。。
  さまざまな要素によって、予算も不動産のクオリティも変わってきます。

 ◆まとめ

  住まい探しは、エリアと予算と住まいの要望が互いに関係してます。
  どれが大きく飛び出してしまっても、いびつな形になってしまいます。

  生活に問題がない予算で、ある程度住まいの要望を適えるためには、
  どこが最適なエリアなのかを考えるために、何が大切なのか、
  希望と条件、妥協できる範囲をしっかり決めることです。

 参考)

  住み替えを考慮する場合は、利便性や人気度合いなどから、
  選択するのも方法です。


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  相談場所は、柏市、松戸市、流山市、我孫子市、沼南町、白井市、
  船橋市、印西市、市川市、八千代市、野田市に限ります。
  その他のエリアの方は、メールにてご相談下さい。

 詳しくは紹介ページで http://www.preseek.jp/main/kounyuu.html

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【あとがき】

 今回のメールマガジンでお知らせしました「エリア選定」については、
 私の得意分野なのですが、このメールマガジンだけでお伝えするのは、
 とても厳しく、自分がお伝えしたいと思うことがどこまで伝わったか、
 ちょっと心配です。

 エリアだけを決めるなら簡単なのですが、そこに予算や住まいそのものも
 考えていくと、なかなか難しくなります。

 地価が下がり(これからも?)、土地重視ではなくなったとはいえ、
 エリアも大切な要素には変わりありません。

 全体のバランスが良い住まいを見つけて下さい。

 最後までご購読して頂きまして、ありがとうございます。

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【発行責任者】

 柴田 誠(不動産コンサルティング技能登録、ファイナンシャルプランナー)
・昭和44年1月25日生まれ A型 船橋市立小室中→千葉県立八千代高
・船橋市小室町にて、男の子二人と妻・母の五人暮らし
・千葉県内で35年の生活と13年の不動産営業から地域情報に精通し、ファイ
 ナンシャルプランナー業務から住宅ローンに強い不動産コンサルタント。
 セミナー・小冊子などによる初めての不動産購入者へのアドバイスに注力
 して、不動産購入のサポートを中心に携わっています。 

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【初めてでも失敗しない不動産の買い方】 

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 発行システム  :まぐまぐ ( http://www.mag2.com/ )

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【発行元】
 株式会社プレシーク 千葉県知事(5)第10682号 
 〒277-0053 千葉県柏市酒井根5-2-1 TEL 04-7176-1611
 ・旭化成不動産情報ネットワーク(へーベルハウス)会員
 ・MRD全国不動産情報(ミサワホーム)会員

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