「借りられる金額」よりも「借りてはいけない金額」


 不動産購入応援サイト「プレシーク」 -- http://www.preseek.jp/ --

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   ◆□◆初めてでも失敗しない不動産の買い方◆□◆

   第102号  平成22年4月19日   発行 株式会社プレシーク

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 読者のみなさま。こんにちは。
 不動産購入応援サイト管理人の 柴田 誠 です。

 前回の発行(3/4)から一カ月以上も発行が空いてしまいました。
 発行ができなかった背景には、単純に購入をご希望される方からの依頼が増加し、
 連日、深夜までの業務が続いて、気力体力が続かなかったものです。

 野村不動産アーバンネットによる調査でも、首都圏で、
 今年の1~3月期は、地価、中古マンションとも
 上昇したことが発表されております。

 今後も上昇傾向が続くのかは不透明ですが、
 今年の出だしは、購入希望者が増加し、動きが活発となったことが分かります。


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◇「借りられる金額」よりも「借りてはいけない金額」

 大切なのは「借りられる金額」よりも「借りてはいけない金額」を知ることです。

 住まい探し当初、
 不動産や住宅へ求める要望と現実が一致することはない!
 と断言できるほど、
 まず、たいがいの方は理想の住まいと予算に大きな乖離があります。

 どの程度の金額差になるかは地域によって違いはあるかと思います。
 私が担当してる東京近郊部(千葉県)では、感覚ですが、
 約1,000万円程度の開きがあるのが一般的です。

 当然、この差を埋めていく作業が必要となるのですが、進む道として、
 理想を求め予算を上げるか、予算を維持し理想を下げるのか。
 どちらにしても簡単なことではありません。

 不動産や住宅の営業担当は、この場合、どちらの道へと誘導するのか。
 担当者として技量を求められるのは「予算を維持し妥協してもらう」方です。

 営業が購入のお手伝い(買わせる)ことが仕事だとすれば、
 理想的な住まいの情報を提供し、夢を膨らませ、
 お客様の気持ちのスイッチを入れて予算を上げる方が、
 予算を維持し、理想を割り切って妥協して頂くよりも確率が上がります。

 私も、さまざまな買い物をするとき、それが欲しくなってしまったら、
 多少予算を超過しても、買ってしまいます。
 住宅の購入の経験がなくても、購入者の心理はご理解いただけると思います。

 営業担当は、そのような心理状態にして、変動金利や金利優遇などを使い、
 ご希望の住まいが、こんな負担の軽い返済で購入できるんですよ、
 と購入の背中を押します。

 住宅の購入をする際、多かれ少なかれ、営業担当に限らず、
 背中を押されることは避けられません。
 このとき、購入者側が知っておかなければならないのが、
 「借りてはいけない金額」です。

 住宅ローンを借りることは、昔に比べて容易になりました。
 それも、自己資金ゼロ、諸費用まで対応可能と、
 相当な金額まで借りることも可能です。

 購入者自身で
「どこまで借りても大丈夫か、長期的に返済や家計は大丈夫か」を
 しっかり押さえておかないと、気づいたら、
 当初の予定を大幅に超過した借入を起こしていることになりかねません。

 返済をされるのは借りた方・購入された方ご自身です。
 返済が苦しくなったり、返せなくなって、恨み事は言えても、
 誰も責任を取ってはくれません。あくまでも自己責任です。

 でも、目の前に理想の住まいが現れたら、
 どうしても欲しくなってしまうのは致し方ありません。
 資金計画を探す前の冷静なときに検討することが大事だということです。

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【しばたのつぶやき】

・千葉県北西部の公示地価(柏,松戸,流山,我孫子,船橋,市川,鎌ケ谷,白井,印西)
 http://twilog.org/preseek_shibata/date-100404

・住まいの付加価値。
 http://twilog.org/preseek_shibata/date-100403

・社長批判をツイッターで堂々とできることは、
 風通しいがいいのか、社内がガタガタなのか。紙一重だが大きな違い。

 この他のつぶやきは:http://twilog.org/preseek_shibata

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 住まい探しの主役は不動産ではありません。皆さまが主役です!
 不動産の優劣を比べるのではなく、生活との相性を見極めましょう。

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【発行責任者】

 柴田 誠(不動産コンサルティング技能登録、ファイナンシャルプランナー)

・昭和44年1月25日生まれ A型 船橋市立小室中→千葉県立八千代高
・船橋市小室町にて、男の子二人と妻・母の五人暮らし

・千葉県内で40年の生活と19年の不動産営業から地域情報に精通し、
 ファイナンシャルプランナー業務から住宅ローンに強い住宅購入アドバイザー。
 セミナー・小冊子などによる初めての不動産購入者へのアドバイスに注力して、
 住まいの購入サポートを中心に携わっています。 

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