不動産・住宅・住まいの探し方:刑事ドラマでは現場100回と言われます(15.09.06)

夏の猛暑が終わったかと思ったら、秋の長雨が始まり日照不足になっております。これから秋雨前線がされば爽やか秋を迎え、そして、あっという間に晩秋から冬の始まりとなるのでしょう。

不動産の見学に現地へ出向く際、条件が違う日に出かけることが推奨されております。

晴れの日、雨の日、平日、土日、朝昼晩、これらを組み合わせると何通りのパターンの見学が必要になるのか、今の時期みたく雨続きの天候ならいいが、晴れた日ばかり続くと見ることができない。さらに、春夏秋冬と季節の変化まで考えたら、いったいいつ買えるのでしょうか。

雨が降ると水たまりができる、道路が冠水する、水はけが悪いことがわかり水災のリスクがある。

平日は静かだったけど、平日は仕事用のクルマの通行が多い、生活道路として抜け道になっていた、通学路で子供の声がする(幼稚園バスなども)、店舗や倉庫工場などが稼働して騒がしい、学校などの騒々しさが気になる。

平日と土日ではバスや電車の運行状況が異なる(道路の渋滞など)、夜はかなり暗くて人通りも少なく防犯面で不安がある、通勤通学路に治安が悪い地点がある。

夏の西日がきつくて暑い、冬は陰が伸びてきて寒い、季節風が強くて窓が開けられない。

この他にもあるのかもしれませんが、家や地域を取り巻く環境による影響をすべて把握し見極めてから判断する、理想ではありますが、そうはなかなかいきません。

春夏秋冬の季節は極端にしても、仕事がある中の平日、朝昼晩など、多忙な生活を送る中で、物理的にそこまでできるのかどうか。

これだけ科学技術が発展しネットも普及したので現地にいかなくても調べられることは増えました。とても便利な時代になり、重宝しております。

それでもやはり、不動産の取引では現地に出向かなければなりません。出向くことでわかる情報、出向かなければわからない情報が多くあります。

時間とお金に余裕があれば、近隣に一度仮住まいをして、その地域の暮らしや日常の動きなどを知ったうえで購入するのも一つの方策となります。

そこまで時間がない方、対応できない方は、地元を良く知る人(プロ)で、きちんと調査してアドバイスしてくれる人を頼るしかありません。



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