不動産・住宅・住まいの探し方:将来を考えて立地重視(15.06.04)

建物は基本的な構造等が進歩し永住にも耐えられるようになってきましたが、10年、20年とライフスタイルや家族状況が変わる中、一軒の家で暮らし続けるのではなく、住み替えを考えていく時代となりました。

住み替える場合、所有している家を売るなり、貸すなりしなければなりません。その際、住み替えの妨げとならない住宅は「立地がいい」ということにつきます。

1.安全

暮らす場所、生活エリアが安全であるかどうか。安全面は、自然災害から見る場合と人的な犯罪から見る場合があります。

自然災害は、地形や過去の履歴などを見ることによりある程度の推測がつきます。人的な面では周辺環境、道路状況などから推測しますが凶悪犯罪が日常化している中、読み切れるものではありません。

2.便利

都心部からの利便性(交通)、生活面からの利便性(公共施設、商業施設)の二面から利便性を判断します。

自身もそうですが、売ること貸すことを考えるなら、多数の人にとって便利なのかどうかで考えます。自分がクルマ生活であっても、今後買う方は徒歩や自転車での生活かもしれません。

3.法規制

用途地域や広さ・高さの制限など、有効活用または環境の保全など、区域に合った規制になっているのかどうか。厳しすぎてもダメですし、緩すぎてもダメです。

4.環境

嫌悪施設が近くにあるのかどうか、緑が多すぎても少なすぎてもダメで程よい感じなのかどうか、逆にプラスに作用するような施設があるのかどうか。

これらのことを総合的に考えて、将来、売ること、貸すことがしやすいかどうかを判断してから購入すると、なにかのときに困りません。



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