不動産・住宅・住まいの探し方:マンション運営方法との相性(15.04.25)

「囲碁・将棋クラブ」「麻雀クラブ」などのコミュニティ活動に、ゴミ当番やサークルなどの自治会活動。居住者が交流するためのサイトを立ち上げ、マンション内での交流が盛んなマンション。

エントランスから敷地まで、きれいに清掃され、居住者みんな一緒に建物の維持管理を行っている。良くも悪くも、昭和以前の村社会のような印象。

その一方、エントランスホールの掲示板に、「ペット禁止」「たばこの吸い方(煙)」「ゴミの出し方」などなど、管理会社による徹底的な管理で運営されているマンション。

明文化して規定でわかりやすく一方、他の居住者との交流も少なく、殺伐とした雰囲気さえ感じることもある。

今日、仕事で出向いたマンション2件が対称的な印象だったと感じた。

このように、マンションの建築時期、立地、居住者層などにより、マンションの運営方法はさまざまである。

どちらが正しいとかいうものではなく、暮らす方の性格や生活などにより、相性がいい方を選ぶことが大切。

共働き世帯で、子供もいなく、休日は外にでかけることが多い人は、自治会活動が活発で、居住者自ら運営や日々の維持管理に携わらなければならないマンションよりは、管理会社がなにからなにまでやってくれるお任せマンションの方がいい。

定年を迎え、老夫婦がのんびりと第二の人生を歩むなら、自治会やサークル活動が活発なマンションの方が活動も増えて好ましい。一人暮らしになっても、孤立化が避けられるかもしれない。

もし、相性が悪いマンションに居住してしまうと、せっかくの寛ぐ自宅がストレスの元になってしまう。最悪の場合、購入して早々に売却することになってしまうことも。

賃貸の場合は合わなければ住み替えるというのも容易だが、購入の場合はそうもいかない。

購入する前にどのようなマンションか確認しておくことをお勧めします。現地に出向き、特に、エントランス周辺を観察すると、なんとなくわかるものです。



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