不動産・住宅・住まいの探し方:マンション選びの項目(13.08.24)

先日行われたアンケート調査で、マンションの場合は1に価格、2に立地となっておりました。(アットホーム調べ)

価格は、資産価値としての部分と、自身の購入力(返済)との部分で決まり、購入者側の事情も加味されることから、物件側(建物)としてどのような項目がマンションを選ぶ際に考えられるかピックアップしてみました。

この項目がすべてに優れていれば、その分、価格が高くなります。

1)立地

駅からの距離(3分、5分、10分、10分超)、騒音・異臭などの嫌悪施設、都心へのアクセス(乗車時間20分以内、30分、30分超)、生活利便性、居住環境、教育環境。

2)建物(全体)

管理体制(24時間対応、有人、オートロック)、外観、共用施設、駐車場(自走式か、戸数割合)、施工レベル・耐震性、設計プランニングの工夫。

3)建物(部屋)

間取り・広さ、設備レベル、採光・眺望・開放感・通風、プライバシーの確保、防音、メンテナンスのしやすさ、所在階。

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中古マンションの流通市場のなかで価格を見ていると、建物そのものよりも立地の方が大きく影響されているように見受けられます。

都内と千葉で比べてみても、同じような建物であれば都内は倍近い価格であることも多々あり、古くても都内だとある程度の価格で売れています。

資産価値から考えるなら、二つの路線が使えたり、駅から近いなどの立地面を重視する方がいい。

居住性能なら、立地を我慢する分、安いが建物クオリティが高いという選び方もあるが、その際には、資金面でかなり余力を残しながらの購入がおススメです。



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