不動産・住宅・住まいの探し方:住まい探し成功の秘訣は担当者との関係(13.06.03)

住まい探しを成功、満足する住まいへと導くのは、営業担当者次第であると言っても過言ではありません。

スキル、意識、行動力など、担当者の力量もさることながら、お客様と担当者との関係、深い意味での信頼関係が築けるかどうかです。

担当者がお客様のことを思うのは、お金をくれるからという面以上に、この人たちのためにと思う気持ちが大きく占めます。

そう思ってもらうためには、客だからと上からの姿勢ではダメです。かと言って、下から低姿勢になる必要もありません。

担当者が、この人とは関わりたくないな、売りたくないな、取り引きしたくないな、という心理になってしまうのは、どのようなケースかあげてみました。

1)クレーマー(予備群)

細かく注文を言われることだけで、担当者はクレーマーとは思いません。クレーマーとは、客観的な状況(法律、慣習、取引慣行)などを伝えても理解しようとせず、自分の考えを感情的に押し付けてくるケースです。

特に、不動産仲介において、相手方(売主、買主)が一般の方の場合、お互いに消費者となるため、双方の調整が必要となります。さらに共同仲介の場合、相手側の業者・担当者の影響も受けます。この事情を考慮することが必要です。

2)ウソや隠し事

最近あった事例では、口頭で聞いていた年収が違う、借入(延滞含む)がないと聞いていたが実はあった、など。自宅の住所や電話番号を(意識的に)間違えるというものもあります。

3)意思が変わる人

買うと言ったり、止めると言ったり、言うことがコロコロ変わると信用がなくなります。新しい事実が発覚した場合はやむを得ないことですが、前もって伝えていたこと、当初から分かっていたことで、二転三転するケースです。

ダメならダメ、迷っているなら迷っていると素直に伝えた方が、関係は保たれます。下手に遠慮するより、思っていることはお伝えしましょう。

4)反応が遅い人

反応が遅い、返事がない。このような状況を見ると、いい物件を紹介しても買えないんだろうなと思い、後ろに回されます。契約することになっても、円滑に進まないかもしれないと危惧されることにもなります。

4つほど例を出しましたが、担当者に、この人にはいい取引をしてもらおう、と思われるようにすることが大事です。気持ちとして不満があるかもしれないですが、損して得取れです。

同じ方でも、担当者次第で変わることもあると思います。その場合は、例のようにならなくて済む担当者を見つけることをお勧めします。



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