不動産・住宅・住まいの探し方:土地購入時の注意点(09.08.29)

土地の購入の注意点について。

土地取引で神経を使うのは、1.高低差,擁壁,土留め、2.私道、3.境界、4.設備(水道,ガス,下水)でしょうか。

土地を購入される方は、ここを要チェックです。

ただし、最初から完璧を目指すのもありですが、それをクリアできるかどうか、それをクリアしても購入する価値があるのかでご判断下さい。

土地を購入する前に、ハウスメーカー,設計士さんに、斜線制限などによるプラン,間取りへの影響を確認されることをお勧めします。

買ったはいいが、思うような家が建たない、なんてことも。特に狭小敷地,南道路は注意。

市街化区域内で定められる12種類の用途地域。建てられるもの、建てられないものが地域ごとに異なります。購入してから隣に工場ができたとしても、用途地域を理解して購入したのであれば逃げられません。用途地域の内容をしっかり確認することが大事です。

地名で危険な地域が分かるということがよく言われるが、谷や田などの名が付いても大丈夫な区域と危険な区域に分かれる。昨年、柏市の豪雨の際は、海抜が高く地名に“台”がつくところでも被害があった。地域全体の判断材料として地名を見るのはいいが、個々には周辺地形との関係を見る必要があります。

登記簿上に記載されている面積で売買する公簿売買が一般的です。

ただし、実測面積を確認することは必要。相違していることそのもので問題になるわけではありませんが、実測面積が不明というのは怖い。実測されていなければ、実測することを条件に購入を。実測するとは、境界確認を行うこともセットとしてください。

不動産業者の見分け方で、更新番号・宅建業免許の()内の数字が大きいと古くから営業しているので信頼できると言われますが、一面では正しいものの、古くからの慣習に縛られ、最新の規定などや消費者の意識などが分からない業者もいます。一つの情報で断定することの危うさがここにあります。

これから秋に入って、年度末入居を目指した土地購入をされる方も多いかと思われます。

上記の点がご参考になれば幸いですが、この他にも多々ございますので、信頼できる業者、担当者を見つけることが、一番の秘訣ではないかと思います。



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