不動産・住宅・住まいの探し方:完璧主義?(06.02.17)

住まいを探すにあたって、あれこれといろいろな希望や要望は、 どなたにもあると思います。ひとつひとつの希望や要望は、 特別世間知らずというわけでもなく、誰でも思う一般的なことです。

しかし、それが全て兼ね備えているとなると・・べらぼうに高い金額になるか、 もしくは、存在しない住まいを永遠と探し求めてしまうことになります。

私は住まい探しの過程を縁談のように考えています。 住まいを探し決断することも、最良の伴侶と巡り会い結婚するのも、 一生を左右することにもなる大切な事柄で共通点も多い。

優しくて、見た目も良くて、金銭的に余裕もあって、賢くて、 健康で、周りの親族・友人にも恵まれていて・・・などなど、 相手に求める希望はたくさんありますね。

でも、これを完璧に叶えるのはどうなんでしょう?

自分もよほど完璧になるか、やはり存在しないのか。

みなさんは、交際相手や結婚相手をどのようにお決めになっていますか? 実はここに住まい探しのポイントもあるんです。

住まいを探しいく際に見て欲しいのが、この住まい(環境など)が好きになれるかどうかです。 なんか良い感じがするという印象がとても大事で、案外これが正しい選択になっているものです。

最初は駅から近くて、広くてなどなど、たくさんの要望があったのにも関わらず、 なんか良いなと思ったら、悪いことも肯定的に考えてしまいます。 逆も然りで、なんか良くないなと思ったら、同じ事柄を否定的に考えてしまいます。

住んだ後も一緒で、いいなと思ったところに気に入って暮らしていると、 さほどストレスも感じませんが、数値や言葉になった理屈でさほど気に入ってない住まいを選ぶと、 何かしらのことが起こった時に、不満が爆発してしまいます。

やはり、結婚と同じで、条件ではなく、好きな住まいと仲良く暮らすことが良いですよね。

私はその仲人のような役割でしょうか。。 契約(婚約)が成立したり、取引が完了(結婚)した際に言う私のセリフは「おめでとうございます」です。



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