住宅購入アドバイザー雑記:渋谷の変貌(17.01.28)

現在、渋谷駅周辺は毎日多くの人が利用する人気エリアですが、増改築が繰り返された結果、構造が複雑となり利便性が悪化して使いにくいものになってしまいました。

渋谷駅は利用者の多い駅ですから、鉄道の運用をしながら改築することになり,現在の埼京線のホームを移動し、駅の上に建っている東急百貨店東横店は、オフィスと商業施設を備えた高さ230メートル地上46階の高層ビルになるそうです。

このような大型複合ビルが建設されることで、ビジネス目的で渋谷を訪れる人の数がさらに増える事でしょう。

他の路線との接続を良くするために東京メトロ銀座線のホームの場所を移設し、その他の路線についても区画整理を行うことで駅の中の利便性も向上するそうです。

東口と西口にあるバスターナルを再配置することで安全で快適な広場を実現し、タクシープールも乗り降りしやすいように機能を充実させます。

交通機関を含めた再開発が渋谷駅内外で行われることで、現在とは比較にならない程、利便性の良いエリアになるでしょう。

そんな渋谷駅の地下に流れる渋谷川の整備も行われます。

東口広場の下に流れる渋谷川は都市型洪水対策の一環として、大量の水を蓄えることができる貯水槽としての機能を持つようになります。

さらに、渋谷区庁舎と渋谷公会堂は建て替えられ、同じ敷地内にタワーマンションが建つ計画が進んでいるそうです。

代官山から恵比寿駅西口までの一帯は渋谷駅桜丘口地区再開発事業の対象地域となっており、地上32階の複合施設が建設される予定です。

そして、渋谷駅北東の方角にある明治通りと宮益坂の間のエリアは、生活文化やファッション産業の拠点となるような施設を用意することが検討されているそうです。

このように、ただ駅周辺の交通網を整備するだけではなく、住みやすく、かつ文化産業の担い手となるような渋谷にするべく再開発が行われているのです。

渋谷が生まれ変わった時には、魅力溢れる街になっていることでしょう。是非、どのように変っていくかを見守りたいと思います。

このように駅周辺など再開発され施設が充実してくると住みやすい環境になるかもしれません。お住まい探しの範囲も変ってくるかもしれません。


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