住宅購入アドバイザー雑記:2013夏の温泉(13.08.21)

この夏に出かけた温泉施設をご紹介します。とくにこの夏は当たり年と思われるくらい、おススメ度が高い温泉でした。好みそれぞれでしょうが、どこもかなりおススメです。

有馬温泉:太閤の湯

有馬温泉駅より坂を登った川沿いに所在する日帰り温浴施設。黄土色の金泉、透明ラジウムの銀泉、銀泉を利用した炭酸泉、金泉と銀泉をブレンドした湯など、さまざまなタイプの温泉が楽しめる。さらに、30分限定で温泉を利用した蒸し風呂、岩盤浴も無料で味わうことができる(追加料金を支払えば再利用も可)。坂と川、山と温泉地としての味わいもあり、泊まって有馬温泉そのものを感じたいところだが、温泉のみであれば最適な施設。

ニセコ昆布温泉:鯉川温泉旅館

熱めの内風呂と原生林に囲まれた露天風呂がある。内風呂はさらにかけ流しのまま熱い浴槽とそれに繋がった第二浴槽(少しだけぬるい)があり、タイル張りの四角い浴槽から四万温泉を思い出される。露天風呂はのんびり浸かるのにちょうどいい温度。木造の旅館と昭和レトロの内装がさらに癒し効果を与えてくれる。

ニセコ薬師温泉

日本三大秘湯?らしく、細い道を山深く立ち入った森の中に所在している。混浴(脱衣所も)の茶褐色の濁り湯と、男女に分かれた透明の湯がある。どちらも、源泉かけ流しであることはもちろん、ごろごろ岩が敷き詰められた浴槽の直下から温泉がわき出すのがなんとも心地いい。日中は無人であることも多く?、券売機で入浴券を買い、かごに入れて旅館に入る。両替に不自由があるので、1,000円札もしくは100円硬貨が必要(万札、500円玉は不可)。確かに秘湯。

二股ラジウム温泉

山間にある湯治場としての色彩が濃い。携帯が繋がらないので、長期滞在時には注意が必要。浴室は男女別の浴槽と、混浴の大浴場と露天風呂に分かれる。大浴場は温度別に浴槽が分かれ少し熱め。露天風呂は石灰華の溶岩ドームと山林を眺めながらゆったり入れるぬるめの湯。さらに湯治としての機能として歩行湯(プール)もある。※三朝温泉のようなラジウム(ラドン)ではないと思われるが泉質は良い。

長湯温泉:ラムネ館

日本では数が少ない天然の炭酸泉。温浴施設でよく見かける「高濃度炭酸泉」の天然版であり本家なのが長湯温泉。長湯温泉の川沿いにある日帰り温浴施設。濁り湯の少し熱めの内湯と炭酸濃度が濃いぬるめの露天風呂がある。高濃度の露天風呂では顔を浸けるとひりひりとした痛さで濃度が分かる(施設が顔をつけて実感してと推奨)。プールなみの温度なので夏場は心地いいが、冬場は内湯と交互に入ることが必要か。

(おまけ)
船橋温泉:湯楽の里

関東一円に多くある湯楽の里。都心近郊にある温泉と同様、海水が閉じ込められたナトリウム塩化物強塩温泉。露天風呂にかけ流しの上段と加水した下段がある。内風呂に炭酸泉の通常浴槽に加え、ジャグジーの寝湯にも炭酸泉を利用したのは珍しい。



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