住宅購入アドバイザー雑記:アドバイスはどこまでいってもアドバイス(13.03.19)

住宅購入の可否、タイミング、なにか買うか、どこにするか、住宅ローンの選定、家計の安心度などなど、住宅購入や住宅ローンの相談を受けていると、さまざまなお話しが出る。

それぞれ、自分なりのお話しをさせていただき、アドバイスをするが、どこまで行っても、私はアドバイスの領域を出ることはできず、最終的な判断は、お客様ご自身にお任せすることになる。

南道路がいいのか、北道路がいいのか、それぞれに長短の特徴があり、一概に断じられるものではない。

お客様のお考えや状況から、こちらの方がいいのではとアドバイスを送ることはできるが、こっちにすべきと判断を押し付けることはできない。

客観的に考えて、どっちがいいというものはあっても、主観的な部分でやっぱりこっちとなることはある。それはそれで尊重されるべきで、アドバイスを送る側に気を使う必要はない。

アドバイスする方の本音としては、気を使って、どちらも否定しないよりは、はっきりご意向やお考えを伝えてもらうほうがありがたい。

そのご意向やお考えを知ることができれば、それを踏まえたうえで、リスクやデメリットを説明し、それをマネジメントする方策もアドバイスできる。

客観的、中立的にありながら、お客様のお気持ちに共感し、状況を理解して、最善のご提案をする。それがプロだと思います。

なお、プロにも専門領域があり、その道のプロにアドバイスを受けることが最良です。

FPでも、保険、証券、税金、資産活用、住宅ローンなど分野が分かれます。不動産でも、土地活用、住宅購入、不動産投資に分かれ、不動産屋と建築会社は似て非なるもの。

専門を外れると、断片的な知識と経験の一般の方と変わりません。(私自身も)



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