住宅購入アドバイザー雑記:グーンと便利に?北総鉄道ダイヤ改正(12.09.23)

運賃が高いことで有名な北総鉄道。昭和54年の千葉ニュータウン街開きと同時に開通し、京成電鉄、都営浅草線、京急線乗り入れを経て、成田スカイアクセスの開通とともに成田空港と都心を結ぶ主要路線になった。

成田空港への延伸に伴い、日中も優等列車(特急)が運行され、千葉ニュータウンエリアから都心へのアクセスが格段と便利になりました。さらに、今回のダイヤ改正により、さらに便利になる。

▼ダイヤ改正は次の通り。平成24年10月21日より実施。

1.アクセス特急と普通電車の乗り換え接続と通過待ち時間の見直しにより、普通電車(特急が通過駅)の利便性が向上します。アクセス特急も運行の見直しにより、所要時間が短縮されます。

2.車両基地の関係から、今まで印西牧の原駅発着となっていた電車の一部を、印旛日本医大駅へ延伸し、さらに深夜の下り(帰宅)を1本増発して、混雑緩和と利便性が向上されます。

▼北総鉄道の運行で常々疑問に思っていたのが、優等列車の呼称。親会社の京成電鉄では「急行」は存在せず、特急、快速、普通に大別されるが、北総鉄道では、特急、急行、普通に分けられる。

京成線内を直通運転するため、北総鉄道のためだけに、下りの夜の時間帯のみ、京成押上線のみ、本来、京成線内には存在しない急行が運行される。さらに都営浅草線、京急線でも、北総鉄道のためだけに、エアポート急行を存在させている。

単純に、北総鉄道内も、快速と表記を変え、統一してはどうか。さらに、アクセス特急の他に、従来からの特急(通勤特急的)を朝だけ運行しているが、これを快速に統合すればすっきりする。

今回のダイヤ改正に伴い、京成線内普通+北総線内急行という運行を取り止めて、わかりやすくするとのことだが、従来からの、京成線内快速+北総線内急行という運行は継続される。

車両管理と経費、乗車数など、本数そのものを一気に増便できないことは致し方ないが、ちょっとした発想、根本的な見直しだけで、少ない経費で、格段にすっきりし、使い勝手も向上する。

▼他の業界でも、このように、ちょっとした発想、見直しで、仕事の効率、お客様にとっての使い勝手向上などに繋がることは多い。

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