住宅購入アドバイザー雑記:地価が下がりづらい地域を探す方法(12.09.21)

明日、秋分の日を迎えます。昼と夜の時間が同じになる、と、ついさっきまで思っていましたが、実際には違うらしいですね。

不動産でも、北(南)というのが、二種類あるのはご存知ですか?

土地は、地球の構成物(定着物)であるから、磁石で言う北(磁北)であることが多く、建物は、陽の光を考えることから、天文学的な北(真北)を採用します。

土地の資料に、公図、測量図があります。ここに記載される北は磁北です。真北とは、約6度(千葉県?)程度違います。

建築営業の方であれば、問題なく対応して頂けますが、一般の方が建物のプランを検討する際、土地で言う北ではなく、真北を利用してください。

▼昨日、今日と、基準地価のデータ更新作業を行っておりました。

概要コラムの作成、各市の基準地価一覧記事作成、各地点の基準地価を地域紹介ページへの登録、これらの作業を、手仕事で行っているなか、基準地価のデータに触れていると、ある法則に気づきました。

それは、ある時点のデータと地価の動きを見ていると、同じ下落局面の中でも、下落幅が小さい地域が分かる。

地価が上昇することはないにしても、同じ下落するなら、下落幅が小さい方がいい。資産価値を維持しやすい地域が、買う前に分かります。

▼最終的には、データに加え、各地域の特徴、大きな流れなどを加味しながら、総合的な判断となります。

探している地域の地価が、今後どのような傾向にあるのか、地価が維持されやすい地域がどこか、一度、聞いてみたいと思われる方は、住宅購入無料相談をおススメします。

▼多くの地域の状況を知る不動産のプロなら、地価データを眺めれば、だれでも分かるかもしれません。※データだけを見ても難しいので、一般の方は厳しいと思います。

弊社ではなくても、気になる方は、お近くの不動産のプロにお尋ねになってみてはいかがでしょうか。

▼なお、さまざまな公的な地価指標はございますが、地価数値そのものに、われわれプロは重きを置きません。※同じ町同じ丁目でも、地価が倍以上も違うこともあり。

あくまでも地価の動向を定点観測するために利用するものです。



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