住宅購入アドバイザー雑記:住まいの付加価値(10.04.03)

売り出される不動産・住宅は、基本的に資産評価をベースとして価格が設定・決定するとすれば、価格に反映されない付加価値がつくといい買いものだったと思える。※付加価値も価格に反映される場合もございますので、細かい揚げ足取りはご勘弁を。

小室公園の桜・さくら
私の部屋(団地)から見える公園の桜。これから新緑の季節は若々しい緑が生え、夏祭りの際は、打ち上げ花火が至近距離で見られる(予定)。秋には紅葉が見えるはず(かすかな記憶)。


このような、人によっては価値を見出すかどうか抽象的な要素は、価格に反映されづらい。不動産価格の決定には、駅からの距離などの利便性、建物性能と状態など数値化しやすい要素が大きい。これはマニュアル化の弊害なのかもしれない。

しかし、投資で購入するものではない住宅では、売れるかどうか、それも、満足する金額で売れるか、早々に売れるかは、このような主観で決まることが多い。

プロである私でさえ、この部屋位置なら、公園の自然や花火は見られるな、という冷静な計算があって選択した。(家族は気付いていない)

逆に、隣の建物、街の雰囲気など、主観的な要素がマイナスとなり、売り出される不動産に何にも問題がないのに、なかなか売れない、安くなるということもある。

住まい探し、不動産の売却とも、なかなか一筋縄ではいかない難しいものである。



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