住宅購入アドバイザー雑記:方位や位置関係を肌感覚で感じる(07.09.10)

今日はちょっと違うトーンで書きます。

本日、新宿まで北総線(私の最寄の沿線)→京成線→都営浅草線→都営新宿線と 経路で行って来ました。新宿にはたくさんの路線が乗り入れているターミナルですので、 ルートは上記の他にもいくつかあったのですが、目的地が甲州街道沿いで 都営新宿線の新宿駅が近いので、このルートを採用しました。

私の特技として、知らない場所でも、方位や位置関係を肌感覚で感じることが できるのですが、都営新宿線の新宿駅の改札を出ると地下街になっているため、 今、自分がどこに置かれ、どっちに何がある??どっちが南だ??と チンプンカンプンな状態になってしまいました。

地下街も、雨、風、暑い、寒いなどの影響を受けず、近代都市の便利さでもあるのですが、 田舎者の私にとっては、周りからの情報がなくなってしまうと私のGPSが働かなくなって、 戸惑ってしまいます。トンネルに入って、とんでもないところを走っていると表示する ナビみたいなものですね。最近のナビは、車の走行状況でGPSがなくても ある程度は正確らしいですけど。

さて、本日、新宿に行った用事は、大企業の偉い方々とマーケティングなどについての 会議に出席するためでした。私なんぞは、アドバイザー的な役割なのですが、 会議のレベルが高くて、発言はほとんどありません。それなのに、京王プラザホテルの 明らかに高そうな中華料理をごちそうになってしまい、いいのかなと恐縮ばかりです。

この会議に参加させて頂いて、自分のことに置き換えて、考えさせられてしまったことがあります。 私が書いてきたコラムなどは、不動産のプロとして、これは知っといたほうが良い、 知らせたいという自負はあります。しかし、これは、果たして、サイトを訪れた方が 知りたいことなのだろうか、と考えさせられてしまいました。

不動産の紹介でも同じです。お客様にとっては、プロから見たら“う~ん”と思ってしまう内容でも、 とにかくこういうのがいい!という希望をお持ちのケースがあり、このような場合、 ちょっと紹介を躊躇いがちになるのですが、今日の話から、自分の考えうんぬんではなく、 ハイハイと紹介すればいいのかな~と考えてしまいました。

コラムの件でも、不動産紹介の件でも、プロとして、自分はこう思う、これを知らせたいと 思って発信したり、お客様の状況やお考えからこれが良いのではと紹介するのは、 ただの自己満足なのかもしれません。

コラムなどについては何を知りたいのかという視点で書けるように心がけるようにします。 でも、不動産については、プロとしてはこういうのが良いと提案することを置くことは できそうにもありません。これがなくなると、私もうちの会社も存在意義がなくなってしまいそうですので。



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