不動産ニュース考察:自民党「空き家の所有者情報の外部提供等、2017年6月めどに提言をまとめる方針」(16.11.23)

自民党中古住宅市場活性化小委員会が2015年5月に取りまとめた「中古住宅市場活性化に向けた提言―中古市場に流通革命を―」の提言の一つとしていた内容に基づき、空き家の所有者情報の外部提供等、2017年6月めどに提言をまとめる方針を明らかにしたとのニュースがありました。

◆「週刊住宅online」
https://www.shukan-jutaku.com/news_art/72253/

中古住宅市場活性化小委員会が2015年5月に取りまとめた提言については、以前に掲載した記事、「情報の積極公開とフェアな取引で、中古住宅がますます買いやすくなります!」

現在、空家は約820 万戸にのぼり、この 20 年間で 1.8 倍に増加しています。利用できるものは市場での流通を促進し、地域に外部不経済をもたらしているような除却すべきものは除却していくことが、都市部においても、地方部においても、重要と言われております。

人口減、家余りの日本で、全国一律に空家の率が増加することは当然ないでしょう。上記のような政策を行なってもなお市場に流通していかない(=売れない)家を買ってしまっては、資産価値どころの話ではなくなってしまいます。家探しの際には、エリア選定は特に注意深く行いましょう。

リニュアル仲介では広域エリアの選定、さらに狭域エリアの選定など、資産価値に大きな影響を与える要素について、客観的な立場でお客様にご提案しております。


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