不動産ニュース考察:またもマンション大手が倒産(09.02.06)

さて、今日はテレビや新聞を賑わしているマンション業者の倒産について。 マンション大手の日本綜合地所が5日、会社更生手続きを受理され事実上倒産した。

昨年からよく聞くマンション業者の倒産だが、なぜなのだろうか。各社に それぞれ個別事情はあるだろうが、簡単にいえば在庫の評価損や赤字が 資本を食いつぶして財務体質が悪化。銀行が資金繰り融資に応じられなくなり、 倒産となったところが多い。

マンションは建設工事期間が長く用地仕入れから販売までに数年かかる。 地価の下落による在庫評価損や販売不振による価格下落に直面すると メーカーのような在庫調整ができにくいリスクのある商売ということができる。 数年前は今と逆の状態でウハウハだった時期もあったのに・・・。

それにしても多すぎる気がして・・・。

日本綜合地所は昨年内定切りで話題になった会社。一人100万円の違約金は 既に全員に支払済みのようである。当時は色々非難されていたがこうなってみると きれいに散った印象を受けるのは私だけでしょうか。



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