不動産ニュース考察:マンションバブル?(05.09.23)

都市部を中心にマンションの建設ラッシュが続いています。 不動産業界に身を置く者としても、よくまぁこんなに作って 売れるものだなと、変な感心をしています。

9月23日の日本経済新聞に、現在のマンション市場についての記事が掲載されました。 動向を分析しているだけで、気になる今後のことは書かれていませんが、 推察する材料として、ご紹介します。

≪日本経済新聞 広がる地価反転より≫

・銀座、芝浦と大型マンションの即日完売が続いている。この原動力は、定年退職を控えた団塊世代と30代前半の団塊ジュニア。

・人口減少時代を控えているのに、マンション業界は強気。その理由は、非婚、晩婚化の進展や離婚件数の増加による世帯増による。特に都心は人口流入や社宅の減少も続き、世帯数の伸びは全国平均を上回る。

・このブームを反映し、マンション用地の価格が上昇している。これは建売住宅でも同様で、建築コストの合理化が地価上昇に追いつかない。このため、仕様の見直し、面積の縮小など、表面上の価格を抑えて始めた。

・不動産投資物件は、利回りを求め、地方へ波及。数は限りがあるものの、利回り引き上げへ、地方は魅力。




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