不動産ニュース考察:野村ホーム解散(05.04.21)

4月21日の日本経済新聞に、「野村不動産が、木造戸建の注文住宅事業から撤退」の記事が掲載されていました。

[記事概要]

子会社の野村ホームは、新規の受注活動停止し、06年3月に解散。 今後の分譲事業で、住宅の建築は全て外部に発注する。

引用元:日本経済新聞

事業の集中と選択の一環だと思われます。住宅産業として、 不動産と建築は密接に関連しあうものの、業務内容は、かなり離れています。 自社の特長と強みなどから、専門分野への集中は自然で、 今回の内容を、私個人としては、かなり評価しています。

手前味噌ですが、弊社も「買主側」「不動産仲介」「売買物件」「NET」と 不動産業界の中でも、会社の色を強く出して営業しております。 10年以上の営業経験から、建築に関わることも多くあり、多少の知識はありますが、 やはり建築のことは建築の専門家に任せるべきと考えております。

建築にも手を出す不動産会社、不動産にも手を出す建築会社。大手中小問わず、 住宅のことなら何でもというスタンスで営業している会社が多いですが、 自社の基本であり、営業内容をわきまえている会社の方が好印象だと思うのですが。

同じ和食でも、蕎麦は蕎麦屋、寿司は寿司屋ですよね。



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