不動産市場と動向:高層マンション契約率97%超(05.11.09)

20階建て以上の高層マンションの売れ行きが好調で、 9月に首都圏1032戸の新規供給があり、契約率は97%超とほぼ完売した。 予想では、需給バランスが崩れると思っていましたが、 市場は好調な状態が続く見通しか。。

年度前半は、各社が供給を絞り、在庫水準を9月末で6%まで引き下げた。 (通常は20%程度が適正)この在庫圧縮に目処がついたことから、 9月の需要期に高層の有力物件を積極的に供給した。 これが、日当たり、眺望、利便性などを求める団塊ジュニアの人気を集め、 高い成約率に。悪い表現では、購入希望者を少し空腹にし飢餓状態のところへ、 新規オープンして食いつかせる動きを見せた。

マンション市場全体でも、だぶつき感が薄らいだことで、 首都圏では9月81%の契約率を達成。景気の回復なども後押しした模様。 しかし、用地取得費の高騰から、いずれは価格転嫁をせざるおえなく、 この好況さがいつまで続くのか。世田谷では、同じ面積の一戸建てよりも 高い価格設定になるなど、価格上昇の傾向が見える。

<日本経済新聞参照>



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