不動産市場と動向:それでもやっぱり家が欲しい(05.07.09)

週刊ダイヤモンド7/9号に「特集:それでもやっぱり家が欲しい」の記事が掲載されました。 根強い持ち家志向を分析し、「今、家を買うこと」の意味をあらためて検証しています。

[記事概要]

・バブル期のように地価高騰のあおりで、消極的に郊外で家を購入するのではなく、 自分達の生活を考え積極的に郊外で家を購入する家族。また、独身女性の住宅購入も増加。 以前の画一的な購入から多様化した価値観による購入へ。 また、あえて高額な賃貸住宅を住まいにして資産を持たない人も。

・地価がまだ下がる理由は三つ!一つ目は少子化による世帯数の減少。 二つ目は地方から都市への人口移動。三つ目は社会制度の変化。 情報が人を引き付け都市部は地価が維持される可能性。 地価は都市文化成熟度と職住接近度の軸で考えられる。

引用元:週刊ダイヤモンド7/9号

この記事を通して言いたいのは、購入することが全てではないし、 一般的な考えよりも自分達の考えで判断すること。 もし買うなら資産価値が維持できる所か下落覚悟で。というところでしょうか。

雑誌の記事でしたので、ちょっと変わった考えもあるかと思いましたが、教科書的な内容でしたね。 どれも正しく理想だと思います。でも、買ってはいけないと言われる場所に 住んでいる人はどうしたらいいのでしょうか。

本誌だけでなく、今、世に出ている本・コラムのほとんどが、同じようなことを言っていますが、 この内容通りだと、駄目なところは駄目と切り捨てる受験戦争みたいに感じます。 都内でも首都圏でもその他の地域でも、その地域が良いという人は大勢います。 みんながみんな、この内容を受け、自分達の所は駄目と思うのではなく、 その地域の中でも、どこがいいか置き換えてみるといいかもしれません。

不動産投資目的の人は、そのまま考えてもいいですが。



住宅購入サポート

サブコンテンツ

このページの先頭へ