住宅ローン基礎知識:タイプ別住宅ローンの借り方(05.06.17)

住宅ローンは、返済期間が長い借入になり、 ローンを組む時に自分達のこれからのライフステージに合わせた ローンの組み方を考える必要があります。 そこで、タイプ別のモデルケースを考えてみました。

《タイプA:当初多め、将来少なめ》

 当分は共稼ぎで収入が多い。
 子供の教育費が増える。
 介護の費用が掛かる。

 長期の住宅ローンと短期の住宅ローンを組み合わせる。
 その場合、長期は固定型、短期は低金利型を選ぶ。
 または、元金均等返済にする。

《タイプB:当初少なめ、将来多め》

 今は教育費などの出費が多い。
 共働きになるなど明らかに将来の収入が増える、
 もしくは相続贈与などの収入が見込める。

 長期の借入期間にして、将来繰り上げ返済をしていく。
 少なめにしたい期間だけ固定金利にする。

《タイプC:返済額一定》

 収入が増える見込みはないものの支出もさほど大きくならない。
 返済以外の支出でコントロールできる、もしくはしたい。

 長期固定の安定した住宅ローンにする。

長い借入期間の中の返済額を、 どうコントロールするかをタイプ別に分け、 当初の借入パターンをお知らせしましたが、 そもそも何を何年で組んでいくかは、各家庭により様々です。 リスクをコントロールするということなら、 なるべく長期で必須の返済額は少なくした方が良い。 その場合、繰り上げ返済などで返済期間は短くできる見込みが あるくらいでないと厳しい組み方となるかもしれません。



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