住宅ローンニュースと金利動向:フラット35がお勧めな理由(16.09.01)

8月は21年以上の金利が0.90%と史上最低金利をまた更新しました。全期間固定の安心ローンをお得に組むことができるチャンスです。ぜひご活用ください。

今回はフラット35を借りた後の安心についてご説明いたします。

フラット35には何らかの理由で返済が困難になった場合の救済措置が用意されています。

金融円滑化への取組について
http://www.flat35.com/user/enkatsu/taisei.html

返済方法の変更
http://www.flat35.com/user/henkou/index.html

ホームページに記載のある「独立行政法人住宅金融支援機構は、住宅ローン等をご利用いただくお客さまにとってのセーフティネットとしての役割を果たす」がポイントです。ここが民間金融機関との大きな違いです。

万が一、返済が困難になった場合の救済措置として、下記3つの方法が提示されています。

A:返済期間を延長して、月々の負担を減らす
B:一定期間返済額を減らす
C:ボーナス併用の場合、ボーナス返済を見直す

上記の方法で改善が見られない場合は、「再起支援借上げ制度」という制度の利用も検討できます。

一般社団法人移住・住みかえ支援機構ホームページ
https://www.jt-i.jp/lease/comeback/index.html

この制度は、ローン返済中の持ち家を定期借家として貸し出し、賃料収入を返済に充てるというものです。一旦引っ越しを余儀なくされますが、定期借家期間(通常は3年)が終わり、家計が立て直されていれば、マイホームへ戻ることができます。

住宅ローンの返済が困難になった場合、民間金融機関へ相談すると売却してローン残高を減らすことを勧められるケースが多いです。これではマイホームを失うだけでなく、ローン残債を背負ったまま、マイナスからの再スタートとなってしまいます。

住宅ローンは金融商品です。目先の金利や手数料だけで選択してしまうと、いざという時に大きな被害を被ることもあります。

家は家族の生活の基盤です。万が一のことも十分考慮して、それでも安心して暮らしていける対策を講じておきたいものです。


仲介手数料半額・中古マンション

サブコンテンツ

このページの先頭へ