住宅ローンニュースと金利動向:マイナンバー制度のスタート(15.10.01)

各銀行より平成27年10月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な10月実行金利は、以下の通りです。

◇千葉銀行
変動金利:0.775~1.175% ※1
10年固定:1.100% ※2
全期間固定:1.960%
※ 保証料要。
※ 借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※1 店頭金利より▲1.3~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.75%
※2 期間限定キャンペーン

◇京葉銀行
変動金利:0.975% ※1
5年固定:1.400%(キャンペーン中)※2
10年固定:1.550%(キャンペーン中)※2
全期間固定:2.050%
※ 配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※1 店頭金利より▲1.5%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.2%

◇千葉興業銀行
変動金利:0.775~0.975% ※1
10年固定:1.250~1.550%
※ 保証料要。
※ 借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※ がん保障(保険料は銀行負担)付
※1 店頭金利より▲1.5~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇三菱東京UFJ銀行
変動金利:0.775%~0.975% ※1
5年固定:1.000% ※2
10年固定:1.250% ※2
全期間固定:1.730%~1.820%
※ 保証料要。
※ 金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1 店頭金利より▲1.5~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇みずほ銀行
変動金利:0.775%~1.075% ※1
10年固定:1.200%~1.500% ※1
全期間固定:1.790%~1.970%(借入期間による)
※ 保証料要。
※ 金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1 店頭金利より▲1.4~1.7%

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10月の住宅ローン金利は、10年固定の中長期タイプがわずかですが上がりました。長期金利の動向によるものですが、0.05%の引き上げ幅なのでほぼ横ばいと考えてよさそうです。

今後の金利動向は、短期的には乱高下を繰り返している株式市場、中長期的には景気の動向に左右されます。どちらも金利上昇を抑える動きになると予想されておりますので、日本経済の破綻、政治や日銀の意味不明な動きがなければ、このまま低金利状態が続くと思われます。

10月より、とうとう「マイナンバー制度(マイナンバーカードの支給)」が始まります。適切に運用されている限り。普通に暮らしていく分には大きな影響はない制度と思われます。影響を受けるのは、富裕層、隠し資産や隠れ収入を持っている人と言われております。

これが、金融や投資市場にどのような影響を及ぼすのか。じっくりと出てくるものでしょうが、金利動向にも影響を与えるかもしれません。(日本経済にも)



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