住宅ローンニュースと金利動向:中国ショックの影響はどこまで(15.09.01)

各銀行より平成27年9月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な7月実行金利は、以下の通りです。

◇千葉銀行
変動金利:0.775~1.175% ※1
10年固定:1.100% ※2
全期間固定:1.910%
※ 保証料要。
※ 借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※1 店頭金利より▲1.3~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.75%
※2 期間限定キャンペーン

◇京葉銀行
変動金利:0.975% ※1
5年固定:1.400%(キャンペーン中)※2
10年固定:1.500%(キャンペーン中)※2
全期間固定:2.000%
※ 配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※1 店頭金利より▲1.5%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.2%

◇千葉興業銀行
変動金利:0.775~0.975% ※1
10年固定:1.250~1.550%
※ 保証料要。
※ 借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※ がん保障(保険料は銀行負担)付
※1 店頭金利より▲1.5~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇三菱東京UFJ銀行
変動金利:0.775%~0.975% ※1
3年固定:0.750% ※2
5年固定:1.000% ※2
10年固定:1.200% ※2
全期間固定:1.730%~1.820%
※ 保証料要。
※ 金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1 店頭金利より▲1.5~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇みずほ銀行
変動金利:0.775%~1.075% ※1
10年固定:1.200%~1.500% ※1
全期間固定:1.820%~2.000%(借入期間による)
※ 保証料要。
※ 金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1 店頭金利より▲1.4~1.7%

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9月の住宅ローン金利は、10年固定、全期間固定などの中長期タイプが下がりました。株安、円高などの影響により長期金利が下がったことによります。

また、各銀行ともキャンペーンなどにより住宅ローン獲得競争を強めています。千葉銀行の10年固定1.1%、三菱東京UFJ銀行の全期間固定1.7%台など、今までにないくらいの低金利を打ち出してきています。

本日の株式市場でも、日経平均700円超安と8月からの下落傾向が続き、18,000円近くまで落ちてきています。それと引き換えに長期金利も下がり0.360%という水準になっております。

これらは中国ショックによるところですが、株式市場だけではなく、爆買いなどと言われた個人消費、投資マネーで潤った都心部のマンション市場にまで影響するのかどうか、日本経済の一角を占めていたことから左右されることになります。



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