住宅ローンニュースと金利動向:他国のデフォルトに影響されるのか(15.07.01)

各銀行より平成27年7月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な7月実行金利は、以下の通りです。

◇千葉銀行
変動金利:0.775~1.175% ※1
10年固定:1.650~2.050% ※2
全期間固定:2.020%
※ 保証料要。
※ 借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※1 店頭金利より▲1.3~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.2%
※2 期間限定キャンペーンにて10年固定1.25%

◇京葉銀行
変動金利:0.975% ※1
5年固定:1.400%(キャンペーン中)※2
10年固定:1.650%(キャンペーン中)※2
全期間固定:2.110%
※ 配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※1 店頭金利より▲1.5%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.2%

◇千葉興業銀行
変動金利:0.775~0.975% ※1
10年固定:1.250~1.550%
※ 保証料要。
※ 借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※ がん保障(保険料は銀行負担)付
※1 店頭金利より▲1.5~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇三菱東京UFJ銀行
変動金利:0.775%~0.975% ※1
3年固定:0.750% ※2
5年固定:1.000% ※2
10年固定:1.350% ※2
全期間固定:1.830%~1.910%
※ 保証料要。
※ 金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1 店頭金利より▲1.5~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇みずほ銀行
変動金利:0.775%~1.075% ※1
10年固定:1.300%~1.600% ※1
全期間固定:1.890%~2.070%(借入期間による)
※ 保証料要。
※ 金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1 店頭金利より▲1.4~1.7%

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6月の長期金利が0.5%台の水準へと上昇したため、各金融機関とも、10年より長い固定期間の金利を上げてきました。10年固定では横ばいとした金融機関もございます。※7月2日現在では0.520%(長期金利)。

現在、国際金融市場では、ギリシャ、プエルトリコなどのデフォルト問題の影響がどのように出てくるのか読みづらく不規則な動きとなり、日本の為替、株式市場も迷走しているような印象を受けます。

日本と破たんした国の状況や仕組みが異なるため日本で同じようなことは起こらないと、専門家の方々は仰います。短期的にはそうなのかもしれませんが、相変わらずの財政状況から考えると中長期的には同じようなことが日本でも起こるのではと思います。

日本経済全体の問題となれば、個々での対応も限られて、住宅ローンの借り方どうこうではない根本的な問題(収入や雇用)なのかもしれません。

それでも、ハイパーインフレと想定すれば、住宅を借入金で購入しておいたほうがとなり、かつ、固定金利であればという対策が考えられます。



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