住宅ローンニュースと金利動向:バブル期以来の株式市場連騰(15.06.01)

各銀行より平成27年6月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な6月実行金利は、以下の通りです。

◇千葉銀行
変動金利:0.775~1.175% ※1
10年固定:1.650~2.050% ※2
全期間固定:1.920%
※保証料要。
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※1店頭金利より▲1.3~1.7%
※2固定終了後の優遇幅は▲1.2%
※公式サイトでは非公開(店頭問い合わせ)の特別金利が
 実施されているようです。(記載通りならかなり低いです)

◇京葉銀行
変動金利:0.975% ※1
5年固定:1.350%(キャンペーン中)※2
10年固定:1.550%(キャンペーン中)※2
全期間固定:2.010%
※配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※1店頭金利より▲1.5%
※2固定終了後の優遇幅は▲1.2%

◇千葉興業銀行
変動金利:0.775~0.975% ※1
10年固定:1.250~1.550%
※保証料要。
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※がん保障(保険料は銀行負担)付
※1店頭金利より▲1.5~1.7%
※2固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇三菱東京UFJ銀行
変動金利:0.775%~0.975% ※1
5年固定:0.950% ※2
10年固定:1.250% ※2
全期間固定:1.750%~1.830%
※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1店頭金利より▲1.5~1.7%
※2固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇みずほ銀行
変動金利:0.775%~1.075% ※1
10年固定:1.250%~1.550% ※1
全期間固定:1.850%~2.050%(借入期間による)
※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1店頭金利より▲1.4~1.7%

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5月の長期金利が0.4%台の水準に推移したため、各金融機関とも、10年より長い固定期間の金利を上げてきました。5月の金利動向を見ているともっと上がるかと思いましたが、想定していたよりは小幅になっております。※6月1日現在では0.400%(長期金利)。

株式市場では、12日間連続上昇というバブル期以来の状態になっております。しかし、世間ではバブル期のような好況さは感じられる浮世離れした感じに受け、5%程度の都心部や富裕層だけの話しで、一般層は先行きに不安を感じ、貧困層は生活に窮しております。

株式市場が好況であれば、金融資本は債権から株式へと流れ、債権の下落(金利の上昇)という流れになった。今後、株式市場の好況さがどこまで続くのか見えませんが、景気の先取りをしていると言われる通り、世間の景気にも恩恵が回ってくることを願います。

ただし、この時こそ、インフレ目標の達成、金融緩和の終了ということで金利が上昇するかもしれません。その影響でバブル崩壊へと進むこともあります。



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