住宅ローンニュースと金利動向:アベノミクスバブル崩壊は2021年?(15.04.02)

各銀行より平成27年4月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な1月実行金利は、以下の通りです。

◇千葉銀行
 変動金利:0.775~1.175% ※1
 10年固定:1.700~2.100% ※2
 全期間固定:1.920%

※ 保証料要。
※ 借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※1 店頭金利より▲1.3~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.2%
※ 公式サイトでは非公開(店頭問い合わせ)の特別金利が
  実施されているようです。(記載通りならかなり低いです)

◇京葉銀行
 変動金利:0.975% ※1
 5年固定:1.350%(キャンペーン中)※2
 10年固定:1.600%(キャンペーン中)※2
 全期間固定:2.010%

※ 配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※1 店頭金利より▲1.5%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.2%

◇千葉興業銀行
 変動金利:0.775~0.975% ※1
 10年固定:1.250~1.550%

※ 保証料要。
※ 借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※ がん保障(保険料は銀行負担)付
※1 店頭金利より▲1.5~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇三菱東京UFJ銀行
 変動金利:0.775%~0.975% ※1
 5年固定:0.950% ※2
 10年固定:1.250% ※2
 全期間固定:1.730%~1.810%

※ 保証料要。
※ 金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1 店頭金利より▲1.5~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇みずほ銀行
 変動金利:0.775%~1.075% ※1
 10年固定:1.200%~1.500% ※1
 全期間固定:1.820%~2.000%(借入期間による)

※ 保証料要。
※ 金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1 店頭金利より▲1.4~1.7%

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先月に続き、今月もわずかですが金利が上昇しました。金利が高くなったのは、10年程度の中期と全期間固定です。上げ幅は0.05%程度です。現在、10年固定で1.3%前後、全期間固定で2%前後となり、まだまだ低金利状態です。

長期金利市場は、3/10に0.460%まで上昇しましたが、3/23には0.305%まで低下しており、現在は0.370%(4/2)になっております。

株式市場では、日経平均が20,000円を超えるのではないかという好調ぶりで、この影響が金利市場に出ているようです。株が下がれば安全資産の債権へと流れ、金利も低下することとなります。このまま株式市場の好調が続けば、債権から株式へと資金が動き、金利も上昇します。

日経平均が20,000円を超えるというのは、ITバブル(ミニバブル)以来となりますが、世間の実感としてそこまでの好景気さを感じないのは、嫌なニュースが多いこともあるのでしょうか。

バブルは15年の小周期と30年の大周期で来るといわれております。ITバブル崩壊が2000年、元祖バブル崩壊が1991年ということは、2013年から始まったアベノミクスバブルの崩壊は、2015~2021年に起こる。東京オリンピックが2020年ですから、この後くらいでしょうか。



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