住宅ローンニュースと金利動向:来年の不動産市況はどうなるのか(14.07.01)

各銀行より平成26年7月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な7月実行金利は、以下の通りです。

◇千葉銀行
 変動金利:0.775~1.175% ※1
 10年固定:1.700%~2.100% ※2
 全期間固定:1.970%

※ 保証料要。
※ 借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。
※1 店頭金利より▲1.3~1.7%
※2 店頭金利より▲1.3~1.7%、他にキャンペーン金利あり

◇京葉銀行
 変動金利:0.975% ※1
 5年固定:1.450%(キャンペーン中)※2
 10年固定:1.650%(キャンペーン中)※2
 全期間固定:2.060%

※ 配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※1 店頭金利より▲1.5%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.2%

◇みずほ銀行
 変動金利:0.775%~1.075% ※1
 10年固定:1.350%~1.650% ※1
 全期間固定:1.930%~2.180%(借入期間による)

※ 保証料要。
※ 金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1 店頭金利より▲1.4~1.7%

◇三菱東京UFJ銀行
 変動金利:0.775%~0.975% ※1
 5年固定:1.050% ※2
 10年固定:1.400% ※2
 全期間固定:1.960%~2.070%

※ 保証料要。
※ 金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※1 店頭金利より▲1.5~1.7%
※2 固定終了後の優遇幅は▲1.4%

--

6月の長期金利はさらに低水準へと下がりましたが、7月の住宅ローン金利は、ほとんど変わりません。全期間固定や当初10年固定などでわずかに低下、変動金利は変わらずです。

本日7/1、全国の路線価が発表されました。全国的には下がりましたが下げ幅は小さくなり、首都圏では軒並み上昇しており、地価・不動産価格が回復傾向にあることを示しております。

路線価をはじめ、公示地価、基準地価など公的な地価指標にはタイムラグがあり、今回の上昇傾向も昨年の日銀による大規模金融緩和による資金流入と景気回復期待によるものです。

今年は、消費税増税、景気回復も期待までに留まり、来年の家計負担増加と日銀の金融緩和停止で、この傾向がどこまで続くのか。東京都心の勝ち組エリアは堅調に推移しそうですが、郊外や地方は厳しいかもしれません。

明るい兆しがないか考えてみれば、景気や物価が思うように回復せず金融緩和が継続し低金利状態が続くこと、建設・物流・飲食の業界など人手不足による人件費上昇などでしょうか。



住宅購入サポート

サブコンテンツ

このページの先頭へ