住宅ローンニュースと金利動向:いつ上がるのか疑心暗鬼(13.12.03)

各銀行より平成25年12月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な12月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように優遇適用後で表示します)

◇千葉銀行
 変動金利:0.775~1.175%
 5年固定:1.200%(キャンペーン中)
 10年固定:1.350%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.040%

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は最大▲1.6%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇京葉銀行
 変動金利:0.975%
 5年固定:1.500%(キャンペーン中)
 10年固定:1.650%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.130%

※配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.0~1.2%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇みずほ銀行
 変動金利:0.775%~1.075%
 10年固定:1.500%~1.800%
 全期間固定:2.000%~2.300%(借入期間による)

※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。

◇三菱東京UFJ銀行
 変動金利:0.775%~1.075%
 5年固定:1.100%(キャンペーン中)
 10年固定:1.400%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.270%~2.370%

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4~1.6%

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12月の住宅ローン金利は、全期間固定でわずかに引き下げられましたが、ほとんど横ばいの金利水準です。変動金利は変わらずの金利です。

長期金利の指標である10年物国債は0.6%台前半を中心に安定的に推移しているが、先行きの金利上昇を警戒する動きは強まっていると報じられている。

その一方で、当面は金利水準を引き上げるわけにはいかないだろうという見方もあり、金利がいつ上がるのか疑心暗鬼になりつつ、もう少しもう少しと粘っている様相か。

いずれにせよ、住宅購入のタイミングにきているなら購入しやすい環境と言え、売却するタイミングとしても不動産価格が低金利に支えられているとも言える。

購入と売却は相反するもので両者にとっていいというのは考えづらく、見方、考え方により判断も変わるということになる。



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