住宅ローンニュースと金利動向:融資獲得競争が激化(13.09.01)

各銀行より平成25年9月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な9月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように優遇適用後で表示します)

◇千葉銀行
 変動金利:0.875~1.275%
 10年固定:1.600%(キャンペーン中)
 20年固定:2.900%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.230%(キャンペーン中)

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇京葉銀行
 変動金利:1.175%
 5年固定:1.500%(キャンペーン中)
 10年固定:1.700%(キャンペーン中)

※配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.0~1.2%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇みずほ銀行
 変動金利:0.775%~1.075%
 10年固定:1.550%~1.850%
 全期間固定:2.600%

※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。

◇三菱東京UFJ銀行
 変動金利:0.775%~1.075%
 10年固定:1.500%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.400%~2.500%

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4~1.6%

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9月の住宅ローン金利は、8月の長期金利が0.7%台の水準と、7月の水準よりも下がったことにより、固定系で下がりました。変動金利は変わらずの金利となりました。

さらに、消費税駆け込み需要と金利の先高観による購入意欲が強い市場による住宅ローンの融資獲得競争が激化したことも影響しております。

一部メガバンクでは優遇幅をさらに拡大し、変動金利で店頭金利は変わらずも実行金利の最優遇金利は下がりました。

10月の金利は消費税増税を実行するかどうかの政治判断により大きく左右されるため、なんとも読みづらいものがあり、既に購入済みで決済(住宅ローン実行)が間に合うなら9月中に実行されることをお勧めします。

これ以上の金利低下は考えづらいためです。これから購入する人は9月の決済に間に合わないと思われ、今後の金利動向には注意が必要です。



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