住宅ローンニュースと金利動向:今秋の金利動向(13.08.03)

各銀行より平成25年8月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な8月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように優遇適用後で表示します)

◇千葉銀行
 変動金利:0.875~1.275%
 10年固定:1.700%(キャンペーン中)
 20年固定:2.650%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.230%(キャンペーン中)

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇京葉銀行
 変動金利:1.175%
 5年固定:1.600%(キャンペーン中)
 10年固定:1.900%(キャンペーン中)

※配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.0~1.2%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇みずほ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 10年固定:1.650%~1.850%
 全期間固定:2.600%

※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。

◇三菱東京UFJ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 10年固定:1.700%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.860%~2.960%

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4~1.6%

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8月の住宅ローン金利は、長期系でやや下がり、中期(10年前後)、変動金利は変わらずの金利となりました。この下落は、長期金利が平均的に0.8%を境に前後で推移した影響となります。

長期固定型の住宅ローン「フラット35」も4ヶ月ぶりに低下基調となり、長期金利の上昇が一服して落ち着いたことが反映したもの。

今後の住宅ローン金利(長期金利)は、消費税の増税に踏み切るかどうかで左右されてくるものと思われ、判断時期の今秋が9月なのか10月なのか分かりませんが、急激な動きがある可能性も。

とくに警戒されているのが、景気条項を理由に増税を凍結した場合で、この場合は、国債のたたき売り(金利上昇)という流れになると言われております。

景気条項には、総合的に勘案など、お決まりのどちらにも判断できるような抽象的な言葉が入っており、数値が悪くても、まず増税すると思われますが。



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