住宅ローンニュースと金利動向:不透明な金利動向(13.07.01)

各銀行より平成25年7月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な7月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように優遇適用後で表示します)

◇千葉銀行
 変動金利:0.875~1.275%
 10年固定:1.700%(キャンペーン中)
 20年固定:2.650%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.290%(キャンペーン中)

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇京葉銀行
 変動金利:1.175%
 5年固定:1.600%(キャンペーン中)
 10年固定:1.900%(キャンペーン中)

※配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.0~1.2%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇みずほ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 10年固定:1.650%~1.850%
 全期間固定:2.600%

※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。

◇三菱東京UFJ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 10年固定:1.700%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.890%~2.970%

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4~1.6%

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7月の住宅ローン金利は、長期系でさらに一段上がり、変動金利は変わらずの同じ金利となりました。この上昇は、長期金利が平均的に0.8~0.9%で推移した影響となります。

過去は、長期金利が一瞬上がると連ねて上がりましたが、5月下旬と6月の金利水準は変わらないものの、月中の平均金利が高いと上昇するということらしいです。

金融機関の資金調達について深部はまったくわかりませんが、今回のようなケースは初めての印象だったため、新鮮であり驚きました。

金融機関では大儲けしている業績とは別に、住宅ローンの実行金利がぎりぎりいっぱいの余力ない低金利であったため、ちょっとした拍子に上昇してしまうということが、今回の金利動向を見て分かりました。

長期金利市場は小幅なゾーンを小さく動いており落ち着きがありますが、なにかのきっかけで上昇することもあり、住宅ローン金利も上昇懸念があります。

参議院選の結果により、株も債権も外為も、どのような方向は分かりませんが、動くきっかけになるやもしれませんので、注意が必要です。



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