住宅ローンニュースと金利動向:住宅ローン金利が上昇して家計に影響?(13.06.02)

各銀行より平成25年6月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な6月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように優遇適用後で表示します)

◇千葉銀行
 変動金利:0.875~1.275%
 10年固定:1.600%(キャンペーン中)
 20年固定:2.500%(キャンペーン中)

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇京葉銀行
 変動金利:1.175%
 5年固定:1.600%(キャンペーン中)
 10年固定:1.800%(キャンペーン中)

※配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.0~1.2%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇みずほ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 10年固定:1.600%~1.800%
 全期間固定:2.550%

※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。

◇三菱東京UFJ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 10年固定:1.600%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.830%

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4~1.6%

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6月の住宅ローン金利は、長期系を中心に一段上がり、変動金利は横ばいの同じ金利となりました。この上昇は、長期金利が今までの0.5~0.6%から0.8~0.9%に上昇した影響となります。

今後、この流れのままに上昇傾向が続くのか、今までと同様に上がると思わせてまた下がるというパターンが繰り返されるのか、難しいところです。

各メディアで長期金利の上昇が伝えられておりますが、昨年に1.2~1.4%で推移している際にも最低水準の長期金利と言われていたことを考えますと、まだ1%を下回る水準ですから低金利下であることは間違いありません。

また、同じく報道で「住宅ローン金利が上昇して家計に影響」と言われておりますが、すでに固定系で借りている方には関係なく、変動で借りている方にも関係ありません。

たまたま、今、固定期間の切り替え時期が到来した方であれば、しばらく変動金利で様子見をすることも選択肢のひとつです。

長期金利が上昇すると、これから購入する人の返済額が増加するから家計に負担がということもあるかと思いますが、その分、予算を減らすことにより返済額の増加を抑えられます。

この購入予算が低下することにより、不動産価格の上昇は抑えられることになり、長期的には不動産市場の下落要因になります。



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