住宅ローンニュースと金利動向:国債が増え続けると金利は?(13.02.01)

各銀行より平成25年2月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な2月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように優遇適用後で表示します)

◇千葉銀行
 変動金利:0.875~1.275%
 10年固定:1.35%
 全期間固定:2.25%

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇京葉銀行
 変動金利:1.175%
 5年固定:1.400%(キャンペーン中)
 10年固定:1.550%(キャンペーン中)

※配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.0~1.2%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇みずほ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 10年固定:1.350%~1.550%
 全期間固定:2.250%

※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※自己資金20%超の場合、この他の優遇設定あり。

◇三菱東京UFJ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 5年固定:1.000%(キャンペーン中)
 10年固定:1.350%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.560%(30年返済まで)

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4~1.6%

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2月の住宅ローン金利は、全期間固定系でほんの少し引き上げられましたが、ほとんど横ばいで1月の金利と変わりません。安倍新政権になったあと、一時的に長期金利は上昇しましたが、1月は少し落ち着き、現在は0.7%台で落ち着いております。

日銀は、政府からの圧力で金融緩和を強化し、金利は低下傾向となるはずですが、相変わらずのばらまき公共投資予算で国債発行残高は積み重なり、今後の国債需給関係(長期金利)の先行きは不透明です。

金融緩和を当面続けることから、政策金利(短期金利)に影響される変動金利は、変わらずの低空飛行を続けると思われます。変動金利が一番変動しない、という皮肉な結果です。



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