住宅ローンニュースと金利動向:2013年も読みづらい金利動向(13.01.04)

各銀行より平成25年1月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な1月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように優遇適用後で表示します)

◇千葉銀行
 変動金利:0.875~1.275%
 10年固定:1.35%
 全期間固定:2.23%

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇京葉銀行
 変動金利:1.175%
 5年固定:1.400%(キャンペーン中)
 10年固定:1.550%(キャンペーン中)

※配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.0~1.2%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇みずほ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 10年固定:1.350%~1.550%
 全期間固定:2.250%

※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※自己資金20%超の場合、この他の優遇設定あり。

◇三菱東京UFJ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 5年固定:1.000%(キャンペーン中)
 10年固定:1.350%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.490%(30年返済まで)

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4~1.6%

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1月の住宅ローン金利は、中長期系で少し引き上げられました。これは総選挙後、長期金利が上昇した影響を受けたものです。長期金利の上がり具合に比べ、引き上げ幅は想定したよりも小さくなっております。

日銀との関わりを強く押し出した政権へと変わり、2013年の金融市場は大きく動く可能性があります。円安、株高傾向となれば、お金が債券市場から離れ、その分、金利が上昇する、というのが基本的な流れです。

ただし、アベノミクスと言われる経済政策を懐疑的に見ているエコノミストも多く、どれだけの効果があるのか、2013年も読みづらい様相です。



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