住宅ローンニュースと金利動向:金利上昇の気配なし(12.11.01)

各銀行より平成24年11月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な11月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように優遇適用後で表示します)

◇千葉銀行
 変動金利:0.875~1.275%
 10年固定:1.750%
 全期間固定:2.090%

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇京葉銀行
 変動金利:1.175%
 5年固定:1.450%(キャンペーン中)
 10年固定:1.550%(キャンペーン中)

※配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.0~1.2%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇みずほ銀行
 変動金利:0.875%~0.975%
 10年固定:1.350%~1.450%
 全期間固定:2.250%

※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※自己資金20%超の場合、この他の優遇設定あり。

◇三菱東京UFJ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 5年固定:1.050%(キャンペーン中)
 10年固定:1.350%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.550%(30年返済まで)

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4~1.6%

◇三井住友信託銀行
 変動金利:0.775~1.075%
 10年固定:1.200~1.500%
 30年固定:1.900~2.200%

※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.1~1.4%

◇中央労働金庫
 変動金利:1.225%(1.075%)
 10年固定:1.500%(1.350%)
 35年固定:2.050%(1.900%)

※()内は中央労働金庫規定の会員優遇。
※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲0.4%

--

11月の住宅ローン金利は、中長期系で少し引き下げられました。ほとんど横ばいといっていいかと思います。債券市場の長期金利も0.800%を下回るレンジで推移しており、状況に変化がございません。

日銀は、先月末に、追加の金融緩和を行いました。流通する資金量が増えれば、債券市場にもまわり、金利の低下圧力になります。株式市場が活況を示せば、債券市場からお金が流れ、金利の上昇圧力になります。

特例国債法案(赤字国債発行)のバタバタにより、債券市場への影響もあるかと思われます。大きな流れに影響はないと思われますが、一時的な金利の動きはあるかもしれません。

長らく、低金利状態が続き、金利の上昇気配すら感じません。今の流れのまま、大変動を起こすきっかけがない限り、このまま推移するのでしょうか。



住宅購入サポート

サブコンテンツ

このページの先頭へ