住宅ローンニュースと金利動向:住宅ローン減税拡充案(12.09.01)

各銀行より平成24年9月実行分の住宅ローン金利が発表されました。

主要銀行の主な9月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように優遇適用後で表示します)

◇千葉銀行
 変動金利:0.875~1.275%
 10年固定:1.350%(キャンペーン中)
 15年固定:1.850%(キャンペーン中)
 20年固定:2.000%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.130%(8月)

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇京葉銀行
 変動金利:1.175%
 5年固定:1.450%(キャンペーン中)
 10年固定:1.550%(キャンペーン中)

※配偶者が保証人となれば、保証料不要。(期間限定)
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.0~1.2%
※借入・審査内容により優遇条件の見直しあり。

◇みずほ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 10年固定:1.350%~1.550%
 全期間固定:2.250%

※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※自己資金20%超の場合、この他の優遇設定あり。

◇三菱東京UFJ銀行
 変動金利:0.875%~1.075%
 5年固定:1.050%(キャンペーン中)
 10年固定:1.350%(キャンペーン中)
 全期間固定:2.510%(30年返済まで)

※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4%
※7大疾病保障のキャンペーンあり。

◇三井住友信託銀行
 変動金利:0.775~1.075%
 10年固定:1.300~1.600%
 30年固定:2.250~2.550%

※保証料要。
※金利優遇幅は借入・審査内容次第で可変。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲1.4%

◇中央労働金庫
 変動金利:1.225%(1.075%)
 10年固定:1.500%(1.350%)
 35年固定:2.350%(2.200%)

※()内は中央労働金庫規定の会員優遇。
※保証料要。
※期間固定の場合、固定終了後の優遇幅は▲0.4%

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9月の住宅ローン金利は、長期系で少し引き上げられました。ほとんど横ばいといっていいかと思います。

本日、日本経済新聞にインパクトある記事が掲載されました。「住宅ローン減税拡充、期間15年に延長、最大1千万円」という国交省が検討している消費税増税負担緩和の案に関する記事です。

詳細は、記事をご覧いただくしかないが、概要は、住宅ローン減税の対象期間、対象額、控除率ともに、大幅な拡充をするというもの。さらに住宅エコポイントなど、すきまを埋める策もあるらしい。

まだ、省庁内の案でしかないので、このまま決まるかまったくわかりませんが、もし、実現すると、今までの住宅ローン減税はなんだったの、と思うくらいの凄さです。

住宅という人生を左右するものを、時限的な政策、税制、さらには政局にと利用するのは反対です。恒久的な制度をきちんと整備し、住宅を購入しようとする方々を混乱し、惑わすことがないようにしてもらいたい。



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