住宅ローンニュースと金利動向:日銀総裁人事が政局に利用されて(08.03.04)

各銀行より平成20年3月実行分の住宅ローン金利が発表されました。

主要銀行の主な3月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)

・変動金利 三菱東京UFJ銀行:1.875%
      三井住友銀行:1.875%
      みずほ銀行:1.875%
      千葉銀行:1.875%
      住友信託銀行:1.775%
      中央三井信託銀行:1.575%
      三菱UFJ信託銀行:1.575%

・3年固定 三菱東京UFJ銀行:2.15%
      三井住友銀行:2.15%
      みずほ銀行:2.05%
      千葉銀行:2.05%
      住友信託銀行:2.00%
      中央三井信託銀行:1.75%
      三菱UFJ信託銀行:1.85%

・5年固定 三菱東京UFJ銀行:2.25%
      三井住友銀行:2.25%
      みずほ銀行:2.15%
      千葉銀行:2.25%
      住友信託銀行:2.10%
      中央三井信託銀行:2.15%
      三菱UFJ信託銀行:1.85%

・10年固定 三井住友銀行:2.55%
      みずほ銀行:2.60%
      千葉銀行:2.40%
      住友信託銀行:2.35%
      中央三井信託銀行:2.30%
      三菱UFJ信託銀行:2.25%

・35年固定 三菱東京UFJ銀行:3.08%
      三井住友銀行:3.08%
      みずほ銀行:3.04%
      千葉銀行:3.05%
      中央三井信託銀行:3.04%


今月は長短ともに少し上がりました。 しかしまだまだ低金利の状況であるということには変わりありません。

住宅ローンの金利を決定するに際し、日本銀行の政策が大きく影響されます。 そのトップである総裁の人気が今月で切れるのに伴い、 後任を決めなくてはならないのですが、その人事が政局に使われ、 後任がいつまで経っても決まらないという事態になっています。

家庭も企業も大きくは世界にも影響を与える大事なポストであり、 現在から近い将来の景気の舵取りまで担う機関の人事が決まらないという日本の政治。

相変わらず、国民生活を無視し、自分のことばかり考える 政治家ばかりの日本に未来はあるのでしょうか。



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