住宅ローンニュースと金利動向:千葉金利(07.02.21)

昨日の日本経済新聞地域面に“千葉金利”という見出しで、 千葉の住宅ローン競争が激しく、他の都県よりも住宅ローンの 実勢金利が低くなっているということが紹介されました。

確かに、表面的な優遇は都市銀行や信託銀行の方が良くても、 地方銀行などの個別優遇により逆転してしまうことはよくあります。

これは千葉に限らず、全国的もしくは首都圏では同じなのかなと思っていましたが、 千葉県ではそれが顕著に現れているみたいですね。

東京、神奈川、埼玉と比べ、千葉は地価も安いし、 都内への距離も他県とはそんなに変わるわけではないので、 地域は暮らしやすければ良いと言うなら、住宅ローンの低金利と併せ、 割安感があってお薦めかもしれませんね。

最近、都内や神奈川方面まで出向くことも多く、弊社の活動エリアから見たら、 別世界のような不動産市場、高い地価であることに驚きました。

超高収入・資産家のような方は別としても、年収1,000万円以下の人が 購入するようなエリアではないですよ。やはり目安としては年収の5倍前後までが 一般的には適正な限度ではないでしょうか。

自己資金2割、住宅ローン8割なら、住宅ローンは年収の4倍。 返済比率が20%としたら、5年×4で元金で20年、さらに利息がついて30年超ですから。

どうしても地域(地価が高いエリア)にこだわりがあるなら、 今買うべきではないような気がします。先日感じた言葉をそのまま使いますと “こりゃ異常だよ、バブルの末期もこんな感じだったかな、 もうすぐ今の地価高騰も止り、地価は下落傾向になるな”。

住まい探し、購入のタイミングは、いろいろな要素が絡んで難しいですね。



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