住宅購入の見識:終の棲家はまちなか(05.05.29)

5月29日の日本経済新聞に、 利便性の良いマンションを終の棲家にしようという シニアの動きに注目分析した記事が掲載されました。 弊社のお客様でも同様の動きはあり、この記事では、 住み替えのポイントが参考になりますので、ご紹介します。

[記事概要]

・子供たちが独立し二人だけの生活でライフステージが変わり、 郊外の一戸建てを売却し、都心部のマンションを購入するシニアが増えてきた。 購入の決め手は「便利さ」。

・会社までの通勤時間が半減し、自分の時間が増えた。 休日に、新宿、渋谷などの繁華街へ気軽に出かけられる。 管理が楽で、設備も充実の快適な生活。 映画や食事など、文化的な刺激も多い。 図書館や病院などがあり、高齢になってからの生活スタイルに合う。

・価格も10年前と比べ、平均1,000万円前後安くなった。 マンションは、便利な所に立地するものという本来の姿へ。 都心だけでなく、ターミナルの駅前など地域の拠点へも回帰が進む。 船橋駅直結のマンションでは、4割が50歳以上。 このようなマンションは、資産価値を維持できそうな物件も多い。

・しかし、注意点もある。第一に現在の家の売却価格。 高齢になってからの高額な住宅ローンは重荷になる。 また、最近の大型物件は、工場や倉庫跡地も多く、 近隣に買い物施設がなかったり、夜間人通りが絶えてしまうことも。 総じて物価も高く、駅周辺の場合は騒音も心配。




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