不動産会社と業界:不動産営業マンの資質(16.02.28)

旭化成不動産情報ネットワーク、不動産競売流通協会、相続アドバイザー協議会などでお見受けする皆さま、さらに、個人としてメディアにも取り上げられているお歴々の方々を拝見すると、スキルの高さを感じることが多く、同業ながら、嫉妬を越えて感心するばかりです。

不動産業界に限らず、営業マンとして求められるスキル、資質はどのようなものがあるのでしょうか。達人たちを観察して感じたことを整理してみます。

まず、性格が明るくて前向きです。内面ではわかりませんが、表立っているときは、笑顔、笑顔で、さらに、その笑顔が素晴らしい。威厳を出そうと苦み走る、不愛想な表情を見せる方は皆無です。

不安なこと、心配なこと、腹立たしいこと、嫌な思いなどをされているのかもしれませんが、おくびにも出さない。

さらに、機転が利く(なのでお話しがおもしろい)、論理的である(すっきりする)という頭の良さを感じます。瞬時に現状(相手)を理解し、適切な対応を判断し、即座に行動されています。多くの人を見た結果、不動産営業に限れば学歴ではありません。

この他にも、早起き(長時間労働ではなく早起き)、相手の立場に立って親身に対応する、日常から勉強熱心、目標のためにたゆまぬ努力をする、俗っぽく言えば欲張り、いい意味での欲張りな方が多いように思います。

これだけの方々ですから、顔が広く、人も集まり、その結果、情報も集まってくる。好循環で結果が自然と残っていくことになります。(さらに、鼻が利くというか選別がうまい)

不動産営業は派手なイメージがありますが、お客様とご一緒にいる時間は仕事のうちの1割にも満たず、それ以外の時間が大半を占めます。

お客様との営業時間(例えれば試合)以外に準備(練習)にどれだけの工夫と労力をかけているか。準備をさぼる人(昔ならパチンコ屋に入り浸る、クルマで昼寝など)に一流の方は少ない。

スポーツの世界で活躍される方が人一倍練習されるのと同じように、営業でご活躍される皆さまに共通しているのが、下準備を徹底的にされています。

お客様が不動産取引で失敗しないためには、担当者の見極めが必要になります。どれだけの準備をしてきているか、レスポンスが早いか、この辺りを見ると良し悪しが分かるかもしれません。


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